パームシュガー作りシュンドルボンの発電計画にユネスコが待った。

2019年06月12日

ポルシャの国境へ

ポルシャがインド国境に近いというので行ってみることにしました。ボナニーさんのお父さんの実家から車で10分ほど行った所で、小さな川の先にインドがあると、モンジュールさんが指さしました。

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インド国境

モンジュールさんが指さした遥か彼方にインドの町が見えないのですが、町があるような話をしていました。私たちは、インド国境が遥か彼方にあると思っていたのですが、実は上の写真にあるように目の前の川がインドとの国境だったのです。多分、モンジュールさんも知らなかったのでしょう。

インド国境と言えば、インド国境警備隊の兵士から多くのベンガル人が殺害されています。毎年、殺害のニュースは新聞やテレビで話題になりますが、バングラ政府はインド寄りのためにインドに抗議するでもなく犠牲者が出るだけです。

インドとの国境にフェンスがあり、それを越えたベンガル人が殺害され、死体がフェンスに吊るされたままの写真を何度か見ました。

しかし、一方では、ラッシャヒのようにガンジス川を越えて、インド国境までの闇ルートがあり、毎日、多くの人々がインドとバングラデシュを行き交います。

インドとベンガルの国境警備員に通行料という賄賂を払って行き交うのです。

そして、いつも犠牲になるのは、お金のない人々です。通行料を払えない人々は殺害されるのです。

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国境の川には国境警備員はいませんでした。小さな船がありました。ここは、賄賂も必要のない自由な場所なのでしょうか。

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himajintaro at 21:01│Comments(0)生活 | 政治

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