2019年06月17日
シュンドルボンの発電計画にユネスコが待った。
ユネスコは世界遺産でバングラデシュとインドにまたがる、世界最大の天然のマングローブ林シュンドルボンで進められている発電所の建設計画について、バングラデシュ政府に警鐘を鳴らしています。
十分な環境影響評価をしようとしないバングラ政府に強く抗議をしているようです。
あの美しいシュンドボンの自然が破壊されていくのでしょうか。私の心が癒されたシュンドルボンの将来が不安です。
閑 甚太朗
山仲間「遅山仙人」とともに愛車リトルカブで野山を駆け巡るタヌキおやじ。。
他称 PCレスキュー兼PCパーツ収集家