2007年04月
2007年04月30日
夜釣り
モンジュール邸の大きな池で夜釣りを楽しむ二人
モンジュールさんの奥さんのお父さんが飼っている魚を、時々、自分で釣り上げては晩のおかずにしているという。モンジュールさんの釣ってみないかとの誘いに日本人二人が乗った。
奥さんのお父さんは、自宅の池で養魚をしている。そのことについては、以前、書いている。
http://himajintaro.info/diary/200606300000/
http://himajintaro.info/diary/200607010000/
夜なので、すぐに釣れるだろうと思って見ていたが、なかなかつれない。どんな魚がつれるかは、明日のブログでご紹介。
2007年04月29日
2007年04月28日
2007年04月27日
真打ち登場
やっぱり、焼き鳥は日本人におまかせ!
なにかと町内会や職場の行事で焼き鳥を焼く機会が多いのではないか。
慣れた手つきの御仁は、以前も登場している。
http://himajintaro.info/diary/200606160000/
http://himajintaro.info/diary/200606170000/
http://himajintaro.info/diary/200606180000/
鍋奉行ならぬ焼き鳥奉行、最近は、モンジュールさんの焼き鳥奉行も板に付いてきた。
2007年04月26日
焼き鳥の準備
以前も書いたが、最初の頃は、準備は全部、自分たちがしなければならなかった。買ってきたニワトリを骨から肉を外して、一口大に切る。長ネギがないから、タマネギを1/4に切る。胸肉も、もも肉も全部一緒にして、串に刺す。竹の炭に火をおこして焼くだけ。
最近は、現地の人たちが要領を覚えて、写真のように、準備をしてくれるようになった。手前の男性二人がアロアシャ学園の校長モーシン・アリ先生の弟たち。その後ろの女の子たちは、アロアシャ学園創設者のモンジュール・ホサインさんの娘たち。その奥の女性はわからない。時々、見たことのない人が焼き鳥の準備に加わっていることがある。