2011年12月
2011年12月30日
2011年12月24日
モンジュールさんに電話した。
夕べ、モンジュールさんに電話した。
ちょうど、今回の山形県立東根工業高校の渡航チームがモンジュール邸に集まっていた。
一昨日、みんなでウナギを食べたという。機械担当のムホンさんとピントさんがウナギを何とかさばいて、醤油に砂糖と日本酒でタレを作って焼いたようである。
ミミズが気になって、モンジュールさんに聞いたら、生きているが卵を産まなく無くなったと言っていた。ビニルハウスのビニルを二重にすると保温力が高くなるから暖かくなるよと説明すると、早速、やってみると言っていた。
悪友に電話を代わってもらった。
22日のライブ通信が会議の準備で見られなかったと言うと、うまく、送信できなかったという。昨日はうまくいったので、明日(今日)もするというので、昼過ぎからズーと待っているが未だに配信されない。
Tweeterで時間変更をしているようであるが、私はtweeterをしないので、変更される時間などわからない。「アロアシャ・プロジェクトのホームページでは16人もフェイスブックで「いいね!」と言っているのに、Tweeterでは3人しか書き込んでいないよ」と娘に言われた。
「Tweeterだけに時間の変更を載せるのはまずくない?」と娘に言われ、納得した。
今日はボグラに移動しているようである。バングラの移動はほとほと疲れる。
モンジュールさんに、今度はスカイプ同士で電話しようと言って電話を切った。
ちょうど、今回の山形県立東根工業高校の渡航チームがモンジュール邸に集まっていた。
一昨日、みんなでウナギを食べたという。機械担当のムホンさんとピントさんがウナギを何とかさばいて、醤油に砂糖と日本酒でタレを作って焼いたようである。
ミミズが気になって、モンジュールさんに聞いたら、生きているが卵を産まなく無くなったと言っていた。ビニルハウスのビニルを二重にすると保温力が高くなるから暖かくなるよと説明すると、早速、やってみると言っていた。
悪友に電話を代わってもらった。
22日のライブ通信が会議の準備で見られなかったと言うと、うまく、送信できなかったという。昨日はうまくいったので、明日(今日)もするというので、昼過ぎからズーと待っているが未だに配信されない。
Tweeterで時間変更をしているようであるが、私はtweeterをしないので、変更される時間などわからない。「アロアシャ・プロジェクトのホームページでは16人もフェイスブックで「いいね!」と言っているのに、Tweeterでは3人しか書き込んでいないよ」と娘に言われた。
「Tweeterだけに時間の変更を載せるのはまずくない?」と娘に言われ、納得した。
今日はボグラに移動しているようである。バングラの移動はほとほと疲れる。
モンジュールさんに、今度はスカイプ同士で電話しようと言って電話を切った。
2011年12月23日
2011年12月20日
東根工業高校バングラへ出発
今朝、成田空港から山形県立東根工業高校の校長先生を含む、先生4人と生徒5人がバングラデシュ・アロアシャ学園に向けてマレーシア便で出発した。
これに先立ち、昨夜、午後8時から、山交ビルにて出発式が行われた。
昨年は山形駅前の仙台行きのバス乗り場前で出発式を行ったが、バスへの荷物の詰め込みに手間取り、宮城交通の運転手が乗客が着席する前に出発するという大型二種免許運転手としての常識を外れた行動を取られたという苦い経験があり、始発である山形交通ビルからの出発となった。
学校関係者、生徒の保護者、NPO法人アロアシャ・プロジェクトの理事など総勢30人以上が集まった。学校関係者の中には、昨年一緒にバングラデシュに行った先生もいた。
最初に、東根工業高校の板垣校長先生(一番左)から出発にあたり挨拶をいただいた。
次に、今回のツアーの団長で、添乗員で、小間使いの悪友(一番右)が参加する生徒や保護者への期待などを話した。
予定では、8時50分の仙台行きのバスに乗る予定であったが、出発式が早く終わったため、8時30分のバスに乗り込んだ。
仙台行きのバスを仙台駅で降りると、仙台駅の東口で成田空港行きの夜行バスに乗り換え成田空港に向かった。
今頃の時間は、経由地のクアラルプールからダッカ行きのマレーシア便に乗っているはずである。
現地では、昨年同様、高校生たちによるサスティナタウンプロジェクトの事業が行われる。22日には、その様子が、現地からライブ中継される。
「東根工業高校バングラデシュ派遣事業でライブ配信」
道中の無事を祈る。
2011年12月18日
バングラは寒波と濃霧で混乱中!
ここ数日のバングラ紙には、濃霧でフェリーが欠航したり、立ち往生したりとバングラ国内の交通が麻痺していると報じられていた。
今日のディリースター紙では、寒波の影響で濃霧が発生し、フェリーの欠航はもちろんのこと、寒さで亡くなる人や病院で治療を受けている人が増加していると報じている。
また、航空機が出発できないため空港で乗客が缶詰状態になり、対策を打てないバングラ政府の対応に業を煮やした乗客がストライキを始めているともあった。
香港、バンコク、シンガポールからの深夜便は、チッタゴン国際航空に変更を余儀なくされているようである。
20日にアロアシャ学園に向けて渡航予定のNPO法人アロアシャ・プロジェクトと山形県立東根工業高校の合同チームの行程に影響が出ないか心配である。
現地では、東根工業高校バングラデシュ派遣事業でライブ配信がおこなわれる。
http://jp.aloasha.org/archives/418
無事に渡航できることを祈るだけである。