2012年08月

2012年08月30日

紺野美沙子講演会

同じ職場に山形青年会議所のメンバーがいる。9月の例会は、公開例会で、NGO界では有名な女優の紺野美沙子氏の講演会を行う。
どんな、話をしてくれるのか、話を聞きに行こうと思っている。
2012.9.17紺野美沙子


himajintaro at 20:03|PermalinkComments(0)カテゴリ未分類 

2012年08月29日

東根工業高校、また、地元紙に載った。

今日の新聞に、今月、バングラデシュに渡航した山形県立東根工業高校のサスティナタウン・プロジェクト・チームが載っていた。現地での活動の様子が、書いてあった。
2012.8.29東根工業高校


himajintaro at 22:29|PermalinkComments(0)東根工業高校 

2012年08月25日

アロアシャの将軍様、Webマガジンに載る

アロアシャの将軍様がWebマガジンに載った。「Half A Step」という社会貢献の活動を紹介するサイトである。
それにしても、紅顔の美少年の面影は全くなくなった将軍様である。下の写真をクリックすると拡大する。
sアロアシャ - Half A Step


himajintaro at 08:14|PermalinkComments(0)アロアシャ学園 

2012年08月20日

今年は、中国南方航空ではなく、タイ航空で行く

Thai18.jpg
2012/08/05の日記「今年は、中国南方航空で」で、悪友の渡航の結果によっては、中国南方航空を利用するかと思っていた。
お盆休みも取らずに、毎日、職場に通っていた13日、帰宅してからネットで格安航空券を探していたら、タイ航空の公式サイトに正規割引で安い航空券があることに気がついた。
12月25日の午前0時20分、羽田発のタイ航空便。バンコクで乗り継いで、その日の昼、12時30分にはダッカに着く。帰りは、年を越して1月8日の13時40分、ダッカ発のタイ航空便、バンコクで乗り継いで、翌日の9日の午前6時15分には、成田空港に着く。
税、燃油サーチャージ込みで109,920円。座席や食事の指定も出来て、この値段。便の変更ができないことと座席番号が40番よりも後ろしか指定できないことはあるが、中国南方航空は事前の座席指定が全くできないこと、帰国便は広州に行かないと搭乗券が発券されない不安(もしかしたら、今時流行らないリコンファーム(72時間前予約)が必要かも)を考えれば、タイ航空の割安感は十分感じる。
ネットを見ながら、直ぐに決断して、予約してしまった。クレジットカードによる決済だったために、すぐにEチケットが発券された。
タイ航空は、過去にバングラ渡航で一度往復したことがある。2000年のアロアシャ学園新校舎のオープニングセレモニーの渡航以来である。また、1995年にバンコク・チェンマイの国内線でタイ航空を利用したことがある。サービスや安定性には、全く、問題ないと思う。
バンコク空港が新しくなってから初めてなので、新しい空港を見るのも楽しみである。待ち時間が結構あるので、一度、空港の外に出て、タイに入国してもいい。往復のどちらも降機することができるチケットでもある。
12月の渡航では、就職の決まった次男を連れて行く。これで、私の子供たち3人、全員、バングラに行ったことになる。
東根工業高校の渡航チームが帰国便でトラブル(8/158/17の日記)があったのは、タイ航空を予約した翌日であった。また、二日遅れて帰国した悪友も、ダッカ・広州便が遅れた。乗り継ぎは、人は間に合ったが預け荷物は間に合わなかった。
残念ながら、中国本土の航空会社や空港に対する信用は、及第点を得ることはできなかった。悪友もタイ航空を利用したいと思ったようだ。
Thai01.jpg


himajintaro at 21:27|PermalinkComments(0)交通 

2012年08月19日

東根工業高校・バングラのマスコミに取り上げられる

2012_08_15_22_5_AloAsha.jpg
今回、東根工業高校の生徒たちとバングラに行った悪友によると、現地のマスコミの取材をたくさん受けて、バングラ全国紙5紙の紙面に東根工業高校のサスティナタウン・プロジェクトが載ったという。
悪友の情報から、8月15日のバングラ紙Prothom Aloの電子版を探してみたら、上の記事を見つけることができた。ベンガル語なので、何がかいてあるのか、さっぱりわからないが、アロアシャ学園の正面玄関で撮った集合写真が掲載されていた。
みんな、元気そうである。帰国した庄司先生によると、毎日、午後からスコールがあり、気温は山形よりも涼しく、快適だったという。
NPO法人アロアシャ・プロジェクトもテレビ局の特集番組で取材を受けたようである。


himajintaro at 13:28|PermalinkComments(0)東根工業高校