2014年05月
2014年05月31日
就活のための「習い事」開始
タヌキオヤジも退職まで、あと数年。今日から、就活のための「習い事」を開始した。
これから、いろいろな「習い事」に挑戦したい。できれば、インターナショナル(バングラで役に立つ)な資格が欲しい。
と言うワケで、今日からの「習い事」を紹介する。
まず、後ろから確認。左側に向かって歩き、タイヤの間や前の隙間に物や子供が無いか確認。前に出て、左右から車が来ないか確認。来ないなら、ドアに向かって歩き、ドアを開けるときも後方からの車を確認。そして、乗り込む。
ドアを閉め、イスの調整、シートベルトをする。バックミラーの調整。ニュートラル(N)、2速にし、エンジンをかける。赤いロックレーバーを前に倒して、ロックを解除。すぐ右のレバーをゆっくり手前に引き、同じレバーを左に倒す。
左後方、左前方、右前方、右後方を確認し、方向指示器を右にし、サイドブレーキを外し、フットブレーキを強く踏んでフロント(F)にする。フットブレーキを外して、アクセルを踏む。道路の中央に左手でハンドリングし、方向指示器を戻す。3速、4速にする。
途中省略
方向指示器を左にし、左の路肩に左手でハンドリングする。減速し、フットブレーキをかける。ニュートラル(N)、2速に戻し、サイドブレーキを引く。右側のレバーを右にゆっくり倒す。さらに、同じレーバーをゆっくり前方に倒し、一度止める。さらに、慎重に前方に倒して止める。赤いロックレバーを手前に戻し、ロックする。
シートベルトを外す。後方からの車を確認して、ドアを開け、降りる。前に歩いて終了。
さて、何の資格か?同じ資格をお持ちの方は?
これから、いろいろな「習い事」に挑戦したい。できれば、インターナショナル(バングラで役に立つ)な資格が欲しい。
と言うワケで、今日からの「習い事」を紹介する。
まず、後ろから確認。左側に向かって歩き、タイヤの間や前の隙間に物や子供が無いか確認。前に出て、左右から車が来ないか確認。来ないなら、ドアに向かって歩き、ドアを開けるときも後方からの車を確認。そして、乗り込む。
ドアを閉め、イスの調整、シートベルトをする。バックミラーの調整。ニュートラル(N)、2速にし、エンジンをかける。赤いロックレーバーを前に倒して、ロックを解除。すぐ右のレバーをゆっくり手前に引き、同じレバーを左に倒す。
左後方、左前方、右前方、右後方を確認し、方向指示器を右にし、サイドブレーキを外し、フットブレーキを強く踏んでフロント(F)にする。フットブレーキを外して、アクセルを踏む。道路の中央に左手でハンドリングし、方向指示器を戻す。3速、4速にする。
途中省略
方向指示器を左にし、左の路肩に左手でハンドリングする。減速し、フットブレーキをかける。ニュートラル(N)、2速に戻し、サイドブレーキを引く。右側のレバーを右にゆっくり倒す。さらに、同じレーバーをゆっくり前方に倒し、一度止める。さらに、慎重に前方に倒して止める。赤いロックレバーを手前に戻し、ロックする。
シートベルトを外す。後方からの車を確認して、ドアを開け、降りる。前に歩いて終了。
さて、何の資格か?同じ資格をお持ちの方は?
2014年05月25日
東根工業高校の太陽光発電が本になった!
山形県立東根工業高校が今年の4月1日、山形県立村山農業高校と合併して山形県立村山産業高校となった。
東根工業高校の時期に太陽光発電パネルで国際貢献してきたが、その活動内容が本になった。
モンゴル、バングラデシュ、ネパールの3国で技術移転を行ってきた功績は、様々な賞の受賞として認められた。
毎回、活動記録をいただき、このブログで紹介してきたが、発刊にあたり編集し直し、本文268ページ、参考資料30ページの約300ページの大作になっている。
この活動の中心的役割を担ってきた庄司先生から、この本もいただいた。いつもいつも、ありがたいことである。
校舎の中での単なる授業ではなく、学校を飛び出し、アジアの途上国で高校生たちが活躍し、さらに東日本大震災の被災地にも希望の光を灯してきた活動を本にまでまとめられた庄司先生には敬服する。
下の写真は、クリックすると拡大するので、拡大したものをご覧いただきたい。そして、是非、このブログをお読みになっている皆様も、ご購入していただければありがたい。
東根工業高校の時期に太陽光発電パネルで国際貢献してきたが、その活動内容が本になった。
モンゴル、バングラデシュ、ネパールの3国で技術移転を行ってきた功績は、様々な賞の受賞として認められた。
毎回、活動記録をいただき、このブログで紹介してきたが、発刊にあたり編集し直し、本文268ページ、参考資料30ページの約300ページの大作になっている。
この活動の中心的役割を担ってきた庄司先生から、この本もいただいた。いつもいつも、ありがたいことである。
校舎の中での単なる授業ではなく、学校を飛び出し、アジアの途上国で高校生たちが活躍し、さらに東日本大震災の被災地にも希望の光を灯してきた活動を本にまでまとめられた庄司先生には敬服する。
下の写真は、クリックすると拡大するので、拡大したものをご覧いただきたい。そして、是非、このブログをお読みになっている皆様も、ご購入していただければありがたい。
2014年05月19日
リックの引退
長年、バングラの旅のお供に使っていたリックが引退することになった。
元々、登山用に買った物である。35年ぐらい前の若かりし頃、盛んに山に登っていた。2泊から3泊の山行きに使っていた。
Karrimor・カリマ-というブランドは、今も一流ブランドである。あの当時、背中にアルミのフレームが入っているリックは少なく、背負い心地は、それまで使っていた布地で重いキスリングザックとは比べものにならなかった。
1997年2月、最初のバングラ渡航の時からずーとバングラ渡航に使っていた。
20kgギリギリの荷物を詰め込み、1回の往復で6回の空港での積み込み、荷下ろしに耐えてきたのだが、縫い目のほころび、生地のすり切れなど、限界になってきた。
今年2月のパブナ渡航からスーツケースに切り替えた。
長年の労をねぎらいたい。
2014年05月18日
LINE電話を始めた。
ジャパン・フレンドシップ・アカデミーのラーマンさんが、時々、SNSでメッセージを送ってくれる。
今朝もローマ字でラーマンさんのメッセージが届いた。日本語に直すと
「おはようございます。あなたとみんな元気ですか?閑さん、悪友さん、ルンジュさん、みんな日本に帰ってから、私、バングラデシュで一人寂しいです。元気でない。」
きれいな奥様ケアさんと三人の子どもたちがいるじゃないのと言いたくなるところであるが、親しい友人が帰ってしまうのは寂しものである。
そこで、夕べ、長男に教えてもらったLINE電話を設定し、早速、ラーマンさんに電話をしてみた。
ラーマンさんの呼び出し音はバングラミュージックで、一寸待つと
「もしもし」と日本語で電話に出てくれた。
「あなたの電話番号を入れているから、すぐにわかるんです。」
「あなたはベンガル人みたいです。ケアさんが閑さんは良い人ですといつも言っているんです。」
「12月まで待ってます。今度来るときは一ヶ月位いて下さい。」
IP電話のSMARTalkも登録して使っているが、LINE電話の方が鮮明に聞こえる。そして、安い。バングラデシュまでは、一分間4円である。ルンジュさんが日本に帰ったら、安い電話のかけ方を聞こうと思っていたが、LINE電話で十分である。
今年の年末は、忙しくなりそうである。3つの学校を全部回ると「一ヶ月位」かかるのかな?
2014年05月17日
ちょっと、うれしい話
おとといの夕方、愛車リトルカブで帰宅途中、突然、スマホから「ヨーデル食べ放題」が鳴り出した。
「焼肉、焼肉、食べ放題。食べ放題、焼肉」と軽快な音楽。焼肉といえば、葛飾・堀切菖蒲園駅前の焼肉「牛将」のオヤジ・橋本ラナさんである。(一言お断りしておくが、ラナさんの店は「食べ放題」ではない)
iPhoneを使い始めて3年目、この春4sから5sに切り替えた。4sのときから、よく電話をくれる人、一人一人に違う着メロを使っている。着メロは、iTunesを使わず、パソコンのソフトを使って作っている。着メロだけで、誰からの電話か、すぐに分かる。
そして、うれしい話の本題。ラナさんからの電話は、
「学校の土地を1,200平方m買いました。貧しい人たちがたくさん住んでいる所です。」
まずは、1年生。ようやく、ラナさん期待の貧しい子供たちのための学校建設が始まる。場所は、まだ、公開しないことにする。
そして、うれしい話の2つ目。
先日から、悪友からもらったノートパソコンにアンドロイド4.4(別名KitKat・キットカット)を無事インストールができて、使えるようになった。新しい物好きには、成功したときのうれしさは、堪えられない。
このパソコンは、日本人が作ったKonaLinux(コナリナックス)をインストールし、仮想ソフトのバーチャル・ボックスを入れて、仮想上でアンドロイド4.4を動かしている。
今、こうして更新しているブログは、KonaLinux(OS)上で動いているFireFox(Webソフト)上で書いている。WindowsXPの代替ソフトとしてはマニアックすぎて、お薦めできない。Linux初心者にはUbuntu(ウブンツ)が使いやすいと思われる。
ちょっと、タヌキオヤジにはうれしい話である。
「焼肉、焼肉、食べ放題。食べ放題、焼肉」と軽快な音楽。焼肉といえば、葛飾・堀切菖蒲園駅前の焼肉「牛将」のオヤジ・橋本ラナさんである。(一言お断りしておくが、ラナさんの店は「食べ放題」ではない)
iPhoneを使い始めて3年目、この春4sから5sに切り替えた。4sのときから、よく電話をくれる人、一人一人に違う着メロを使っている。着メロは、iTunesを使わず、パソコンのソフトを使って作っている。着メロだけで、誰からの電話か、すぐに分かる。
そして、うれしい話の本題。ラナさんからの電話は、
「学校の土地を1,200平方m買いました。貧しい人たちがたくさん住んでいる所です。」
まずは、1年生。ようやく、ラナさん期待の貧しい子供たちのための学校建設が始まる。場所は、まだ、公開しないことにする。
そして、うれしい話の2つ目。
先日から、悪友からもらったノートパソコンにアンドロイド4.4(別名KitKat・キットカット)を無事インストールができて、使えるようになった。新しい物好きには、成功したときのうれしさは、堪えられない。
このパソコンは、日本人が作ったKonaLinux(コナリナックス)をインストールし、仮想ソフトのバーチャル・ボックスを入れて、仮想上でアンドロイド4.4を動かしている。
今、こうして更新しているブログは、KonaLinux(OS)上で動いているFireFox(Webソフト)上で書いている。WindowsXPの代替ソフトとしてはマニアックすぎて、お薦めできない。Linux初心者にはUbuntu(ウブンツ)が使いやすいと思われる。
ちょっと、タヌキオヤジにはうれしい話である。