2014年10月
2014年10月07日
Shift 自動車(ダッカ)のシェアから
タヌキオヤジさんがShiftさんの写真をシェアしました。
見た目は新しいエンジンですが、調べてみると2000年初期の中古エンジンのタイプですね。それとも、「VVTL-i」だけパックたのか?
Shift
Upgrade from okay to wow.
For more: http://bit.ly/1E0lwIV
?#?Shift? ?#?Bangladesh? ?#?ToyotaAxio2zzge?
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悪友
今回バングラに行って調査したんですが、自動車の新品パーツはほとんど入っていないようです。アップグレードしたい場合、事故や故障した場合は、リサイクルパーツショップから自分の好きなパーツを買ってきて、それをワークショップ(修理工場)にもって行きつけてもらう、というのがバングラスタイルでした。
タヌキオヤジ
以前、寒河江さんとラッシャヒに行った時、道端の小さな工場で日本の新品の「イズミ」のピストンを見ました。「イズミ」は、ディーラーの整備士でないと名前を知らないと思いますが、自動車界では高級ブランドのはずです。そんな、日本製の高級品が片田舎のラッシャヒにあるぐらいですから、◯◯ちゃんの知らない流通社会がバングラにあるのだと思います。多分、第3国を経由して入っているのでしょう。
悪友
詳しくは言えませんが、バングラの貿易に関するコンプライアンスの実態は、車社会を揺るがしかねないほど我々の想像をはるかに超えていました。
タヌキオヤジ
「イズミ」のピストンがあった時点で想像はつきました。
見た目は新しいエンジンですが、調べてみると2000年初期の中古エンジンのタイプですね。それとも、「VVTL-i」だけパックたのか?
Shift
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?#?Shift? ?#?Bangladesh? ?#?ToyotaAxio2zzge?
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悪友
今回バングラに行って調査したんですが、自動車の新品パーツはほとんど入っていないようです。アップグレードしたい場合、事故や故障した場合は、リサイクルパーツショップから自分の好きなパーツを買ってきて、それをワークショップ(修理工場)にもって行きつけてもらう、というのがバングラスタイルでした。
タヌキオヤジ
以前、寒河江さんとラッシャヒに行った時、道端の小さな工場で日本の新品の「イズミ」のピストンを見ました。「イズミ」は、ディーラーの整備士でないと名前を知らないと思いますが、自動車界では高級ブランドのはずです。そんな、日本製の高級品が片田舎のラッシャヒにあるぐらいですから、◯◯ちゃんの知らない流通社会がバングラにあるのだと思います。多分、第3国を経由して入っているのでしょう。
悪友
詳しくは言えませんが、バングラの貿易に関するコンプライアンスの実態は、車社会を揺るがしかねないほど我々の想像をはるかに超えていました。
タヌキオヤジ
「イズミ」のピストンがあった時点で想像はつきました。
2014年10月06日
友人・橋本羅名さんの活動 その2
一昨日の日記に続き、橋本羅名さんの活動を紹介する。
対談:地元葛飾にねざし26年、情熱は途切れない
今月の28日、東京中小企業家同友会の例会で、日本バングラデシュ協会の佐藤泰博会長と対談をすることになりました。
皆さんのまえで、うまく話せるかどうかなやみましたが、佐藤さんのご協力を得て、することになりました。
日本に来て26年。バングラにいた期間より長くなりました。
日本に来てから色々なことがありました。今こうして生活できるのも、まわりの皆さんのおかげと、強く思います。
そして、日本とバングラの架け橋となり、少しでも皆さんにお返しができればと思います。
「地元葛飾に根ざし26年、情熱はと切れない」~日本とバングラデシュの架け橋を目指して~
特別対談: 橋本 羅名 、 佐藤 泰博
日時:10月28日 火曜日 開会 18:30
会費:1000円(茶菓子付き)
会場:堀切地区センター 葛飾区堀切3-8-5 京成線堀切菖蒲園下車徒歩3分
お問い合わせ:事務局 桑鶴 fax:03-3261-7202 Tel:03-3261-7201
リンク先 http://sahera.jugem.jp/?eid=209
対談:地元葛飾にねざし26年、情熱は途切れない
今月の28日、東京中小企業家同友会の例会で、日本バングラデシュ協会の佐藤泰博会長と対談をすることになりました。
皆さんのまえで、うまく話せるかどうかなやみましたが、佐藤さんのご協力を得て、することになりました。
日本に来て26年。バングラにいた期間より長くなりました。
日本に来てから色々なことがありました。今こうして生活できるのも、まわりの皆さんのおかげと、強く思います。
そして、日本とバングラの架け橋となり、少しでも皆さんにお返しができればと思います。
「地元葛飾に根ざし26年、情熱はと切れない」~日本とバングラデシュの架け橋を目指して~
特別対談: 橋本 羅名 、 佐藤 泰博
日時:10月28日 火曜日 開会 18:30
会費:1000円(茶菓子付き)
会場:堀切地区センター 葛飾区堀切3-8-5 京成線堀切菖蒲園下車徒歩3分
お問い合わせ:事務局 桑鶴 fax:03-3261-7202 Tel:03-3261-7201
リンク先 http://sahera.jugem.jp/?eid=209
2014年10月05日
ディリースター紙のシェアから
昨日のバングラ・ディリースター紙の記事のリンクをシェアした内容から2件紹介する。どちらも、イードの祭りの帰国ラッシュを取り扱ったものである。
タヌキオヤジさんがThe Daily Starさんの写真をシェアしました。 12時間前 ・ 編集済み
始まりましてね、バングラデシュ恒例の帰省ラッシュ。電化していないから出来ることですが、もしも、電化したなら駅のホームやレールに死体の山が出来るでしょう。
この駅は、いつも利用するダッカ空港駅に見えます。
日本の援助でダッカ市内に地下鉄が作られるようですが、まさか、ディーゼルの列車ということはないでしょう。電気の安定しないバングラで地下鉄は走らせられるのでしょうか。甚だ、疑問に思います。
The Daily Star
THE MAD RUSH AGAIN: By any means they have to get on the train -- many even are jumping from the roof of the station onto the roof of the train. It was as if they have to go home, no matter how grave the risk is. Photo: Rashed Shumon
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石山 由美子さん、高橋 大さん、他2人が「いいね!」と言っています。
タヌキオヤジさんがThe Daily Starさんの写真をシェアしました。 9時間前
どこも、ここも帰省ラッシュですね。こちらは無賃乗車ではないでしょうが。一度、バスの天井に乗ってみたいですね。どうですか、◯◯ちゃん一緒に乗りませんか?冥土への土産話というか、バスの天井に乗らずして、バングラを語る資格は無いと思います。
もちろん、バングラのドライバーが常用する急ブレーキが怖いので命綱とヘルメット着用が絶対条件ですがね。
The Daily Star
?#?Traffic? gridlock on Dhaka-Tangail ?#?highway? eases. ?#?Holidaymakers?, ?#?EidUlAzha? http://ow.ly/CgT2p
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斉藤 昌之さん、高橋 大さん、他2人が「いいね!」と言っています。
悪友
バスよりは列車の方が安全のような気がします。
7時間前 ・ いいね! ・ 返信
タヌキオヤジ
急ブレーキがない分、安全でしょう。でも、スーツケースをどうやって天井まで持ち上げるかが課題ですね。
7時間前 ・ いいね! 1 ・ 返信
悪友
当然リュックサックでしょう。でも、この人たち、故郷へのお土産はどこにあるんだろう?
7時間前 ・ いいね!を取り消す 1 ・ 返信
タヌキオヤジ
長年使っていたカリマーの大型リュックが引退したので、モンベル山形店でリュックを探しましたが、同じ値段ならカリマーの方が断然作りが良いですね。餅は餅屋です。しばらく、バングラ渡航はスーツケースにします。
お土産は別送便なのでは?お土産を買える人たちは、バスの天井には乗らないでしょう。
我々も、単なる移動手段として、近距離の時に使ってみてはどうですか。もしかして、ヤギと一緒に乗られるかも。
38分前 ・ 編集済み ・ いいね! ・ 返信
タヌキオヤジさんがThe Daily Starさんの写真をシェアしました。 12時間前 ・ 編集済み
始まりましてね、バングラデシュ恒例の帰省ラッシュ。電化していないから出来ることですが、もしも、電化したなら駅のホームやレールに死体の山が出来るでしょう。
この駅は、いつも利用するダッカ空港駅に見えます。
日本の援助でダッカ市内に地下鉄が作られるようですが、まさか、ディーゼルの列車ということはないでしょう。電気の安定しないバングラで地下鉄は走らせられるのでしょうか。甚だ、疑問に思います。
The Daily Star
THE MAD RUSH AGAIN: By any means they have to get on the train -- many even are jumping from the roof of the station onto the roof of the train. It was as if they have to go home, no matter how grave the risk is. Photo: Rashed Shumon
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石山 由美子さん、高橋 大さん、他2人が「いいね!」と言っています。
タヌキオヤジさんがThe Daily Starさんの写真をシェアしました。 9時間前
どこも、ここも帰省ラッシュですね。こちらは無賃乗車ではないでしょうが。一度、バスの天井に乗ってみたいですね。どうですか、◯◯ちゃん一緒に乗りませんか?冥土への土産話というか、バスの天井に乗らずして、バングラを語る資格は無いと思います。
もちろん、バングラのドライバーが常用する急ブレーキが怖いので命綱とヘルメット着用が絶対条件ですがね。
The Daily Star
?#?Traffic? gridlock on Dhaka-Tangail ?#?highway? eases. ?#?Holidaymakers?, ?#?EidUlAzha? http://ow.ly/CgT2p
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斉藤 昌之さん、高橋 大さん、他2人が「いいね!」と言っています。
悪友
バスよりは列車の方が安全のような気がします。
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タヌキオヤジ
急ブレーキがない分、安全でしょう。でも、スーツケースをどうやって天井まで持ち上げるかが課題ですね。
7時間前 ・ いいね! 1 ・ 返信
悪友
当然リュックサックでしょう。でも、この人たち、故郷へのお土産はどこにあるんだろう?
7時間前 ・ いいね!を取り消す 1 ・ 返信
タヌキオヤジ
長年使っていたカリマーの大型リュックが引退したので、モンベル山形店でリュックを探しましたが、同じ値段ならカリマーの方が断然作りが良いですね。餅は餅屋です。しばらく、バングラ渡航はスーツケースにします。
お土産は別送便なのでは?お土産を買える人たちは、バスの天井には乗らないでしょう。
我々も、単なる移動手段として、近距離の時に使ってみてはどうですか。もしかして、ヤギと一緒に乗られるかも。
38分前 ・ 編集済み ・ いいね! ・ 返信
2014年10月04日
友人・橋本羅名さんの活動
バングラデシュに貧しい子供たちのための学校を建てるべく奮闘中の橋本羅名さんの活動状況を羅名さんのブログをパクって紹介する。
日本バングラデシュ協会の学校建設予定地訪問
学校の教室で、一人物思いにふけっているラナ・・・
〈はやくこんなすばらしい学校を建てたいな〉
きのう、バングラ出張から帰ってきました。
その時、時間をみつけて、こんどJBA(日本バングラデシュ協会)がつくる学校建設予定地に、佐藤会長といってきました。
この写真はその前に見学した、渡邉美樹先生がバングラに作った学校の教室です。
渡邉先生は、バングラに日本スタイルの教育を持込み、将来、バングラの国を背負えるようなこどもたちになるよう
一生懸命努力していただいています。本当にありがたいことです。
そこでは、日本の青年2人がなれない異国の地でがんばっています。かれらにも頭がさがります。
この写真は、学校が休みっだたのですが、教室や校舎を見学させてもらった時はものです。
壁には【7つの約束】がけいじされていました。
どれもが、日本の子供たちにも伝えたいことばです。
その後、佐藤会長とこんどJBAが建設する学校の予定地に行って、村長や土地の持主、村の皆さんとあって
色々意見を交換しました。
次はこの土地に校舎を建てなければなりません。
がんばるぞ!!
JBAの活動に援助していただいている皆さんに、心から「ありがとうございます」と、もうしあげます。
ブログのリンク先 http://sahera.jugem.jp/?eid=208
日本バングラデシュ協会の学校建設予定地訪問
学校の教室で、一人物思いにふけっているラナ・・・
〈はやくこんなすばらしい学校を建てたいな〉
きのう、バングラ出張から帰ってきました。
その時、時間をみつけて、こんどJBA(日本バングラデシュ協会)がつくる学校建設予定地に、佐藤会長といってきました。
この写真はその前に見学した、渡邉美樹先生がバングラに作った学校の教室です。
渡邉先生は、バングラに日本スタイルの教育を持込み、将来、バングラの国を背負えるようなこどもたちになるよう
一生懸命努力していただいています。本当にありがたいことです。
そこでは、日本の青年2人がなれない異国の地でがんばっています。かれらにも頭がさがります。
この写真は、学校が休みっだたのですが、教室や校舎を見学させてもらった時はものです。
壁には【7つの約束】がけいじされていました。
どれもが、日本の子供たちにも伝えたいことばです。
その後、佐藤会長とこんどJBAが建設する学校の予定地に行って、村長や土地の持主、村の皆さんとあって
色々意見を交換しました。
次はこの土地に校舎を建てなければなりません。
がんばるぞ!!
JBAの活動に援助していただいている皆さんに、心から「ありがとうございます」と、もうしあげます。
ブログのリンク先 http://sahera.jugem.jp/?eid=208