2015年04月

2015年04月11日

グアバの量り売り

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西に日が沈みかかったポッダの堤防で、客相手にいろいろな出店が並ぶ。
グアバを買っていこうということになり、日本では今は懐かしい天秤の量り売りの店に立ち寄った。
バングラは、工場の加工製品でない限り、基本、量り売りである。
グアバは、リンゴのように青いまま食べる。果物と言うより、野菜的感覚。パパイアも青いまま食べることが多い。甘みとか香りとかと言うより、辛いものを食べるベンガル人にとっての口直し的存在。
グアバの熟したものを食べた経験はない。
この店では、他にも、スターフルーツが並んでいた。

himajintaro at 07:40|PermalinkComments(0)生活 

2015年04月09日

まるでバングラデシュ国旗の様

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まるで、バングラデシュの国旗を連想させる一枚の写真。
バングラデシュの乾季は、梅干しのような太陽がガンジスから昇り、梅干しのような太陽がガンジスに沈む。
とても、日本では、お目にかかれない光景である。

himajintaro at 19:39|PermalinkComments(0)生活 

2015年04月08日

ポッダ逆光

ただ、単にポッダ(ガンジス川)の逆光の写真3枚
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何年か前に、世界最大のマングローブ天然林で世界遺産のシュンドルボン(ベンガル語で美しい森という意味)に行ったときに、逆光の写真に魅せられて、川の逆光の写真を好んで撮るようになった。

himajintaro at 19:57|PermalinkComments(0)交通 

2015年04月07日

緊急の研究所の職員会議

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2013/05/21の日記「研究所職員の反乱」にある、女子職員のホルマリン誤飲事件をきっかけに、アロアシャ学園のバイオテクノロジー研究所の職員会議が急遽行われた。
以前の日記にもあるように、単純な、初歩的なミスによる誤飲事件ではないことは、火を見るより明らかである。
職員の意識の低さは、以前から感じてはいた。
最近になっても、モンジュールさんが研究所に来ないときは、研究所の職員は、ろくに働いていないという話も聞いてはいる。
また、誤飲事件は、我々日本人をパブナ・カシナプールのジャパン・フレンドシップ・アカデミーに行かせないための、モンジュールさんによる自作自演だったのではないかという見方をする人もいた。
この職員会議の後には、帰国間際に、ダッカで別の会議が行われ、その後、大きな騒ぎに発展することになるとは、タヌキオヤジも想像できなかった。

himajintaro at 20:18|PermalinkComments(0)農業 

2015年04月06日

インドへの闇ルート

久しぶりに、ポッダ(ガンジス)川の中州に行こうと言うことになり、車で川岸まで出かけた。以前から比べると、ポッダの流量は、きわめて少なく、中州までの距離も短くなった。上流にインドが造ったダムによる流量調整が大きく影響を受けていることは間違いないことは、誰にでもわかる。
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そして、中州までの船便は、中州への観光が主流だったのであるが、今では、観光とは言えない出で立ちの人が、たくさん、船に乗っている。
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中州には、茶店までできていた。
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大きな袋を持つ人々が列をなして歩くポッダの中州は、異様な光景にしか見えない。
よくよく聞くと、インド国境に通じる道になっていて、一人300タカを出すとパスポートなしで自由にバングラとインドを行き来できるのだそうである。インド国境から向こう側に住んでいるのは、ベンガル人と同じ民族のベンガル人で、言葉も全く同じであり、中州を歩く人々の国籍を見極めるのは不可能である。
このような公然と往来できる国境への道を闇ルートというのがふさわしいかどうかわからないが、インド国境でバングラデシュ国民がインド軍の兵士に度々殺されている現実と、国境警備隊員に賄賂を渡して堂々と越境する現実に貧富の差を感じざるを得ない。


himajintaro at 20:05|PermalinkComments(0)交通