2016年08月
2016年08月29日
ダッカ空港にて
悪友
「バングラデシュ支援NGO『アロアシャプロジェクト』の現地スタッフでもある、ラッシャヒ大学のモンジュール教授と助手のビューティ先生が、県立広島大学との共同研究と長野で開催される国際学会出席のため、昨日(8/28)来日されました。2週間滞在予定です。」
見覚えのあるダッカ空港の建物の入り口で撮った一枚のようである。右手の女性は、モンジュールさんの教え子でTanziman Araさん。バングラではニックネームで呼ぶのでビューティさん。ラッシャヒ大学の先生になった。
モンジュールさんの教え子には優秀な学生が多く、大学の先生や国立の様々な試験場の研究員になっている人たちがたくさんいる。彼女も、その中の一人である。
せっかく、来日したのに会えないのは残念だが、日本にいるうちに何度か電話で話ができそうである。
2016年08月28日
2016年08月27日
2016年08月25日
モンジュールさんが東京に来る。
広島の大学から招聘されて来日するモンジュールさんが今度の土日に東京に来るという。
悪友から、モンジュールさんに会うために一泊二日のご招待を受けたが、こちらは今月末の31日から八泊九日のお泊まり保育の先約が入っており、残念ながらモンジュールさんと会うことは出来ない。
女房からは「今はモンジュールさんと疎遠なのよ。そういう時期なの。」と一言で片付けられた。
女房は、以前から悪友やモンジュールさんに対して不信感を持っており、未だに感情的には変わっていない。
タヌキおやじとしては、モンジュールさんと会って話したいこともたくさんあるが、女房は「必要なときだけモンジュールさんに使われている。」と言って信用しない。
その証拠に、「モンジュールさんから電話が来た試しがないでしょ。」と鋭い指摘をする。
しまいに「あなたは、悪友さんと違うの。」と撃沈された。
悪友から、モンジュールさんに会うために一泊二日のご招待を受けたが、こちらは今月末の31日から八泊九日のお泊まり保育の先約が入っており、残念ながらモンジュールさんと会うことは出来ない。
女房からは「今はモンジュールさんと疎遠なのよ。そういう時期なの。」と一言で片付けられた。
女房は、以前から悪友やモンジュールさんに対して不信感を持っており、未だに感情的には変わっていない。
タヌキおやじとしては、モンジュールさんと会って話したいこともたくさんあるが、女房は「必要なときだけモンジュールさんに使われている。」と言って信用しない。
その証拠に、「モンジュールさんから電話が来た試しがないでしょ。」と鋭い指摘をする。
しまいに「あなたは、悪友さんと違うの。」と撃沈された。