2017年02月

2017年02月21日

Surfaceの修理

悪友から、部品取り用に今流行の2 in 1 タブレットPCを2台もらいました。

一台はlenovoのyogabookで、修理の見積もりのためメーカーに送っていたものの修理費が高く、1ヶ月以上修理依頼を出さずに諦めて返品してもらったものですが、私の手元にきたときは、異常がなく、Windows10で正常に動いています。元の所有者は新しいyogabookを買ったので不要だということでもらっておきました。

もう一台は、アロアシャ学園の現地駐在員が使っていたMicrosoftのSurfaceです。

電源が入らないの使えなくなったというので、私の手元に届きました。SurfaceのAC電源は特殊な構造(写真)で、本体と繫いでもライトがつきませんでした。テスターで確認してみたら正常に電力がきているというのがわかったので、接点復活剤を使って、暫く、あーしたり、こーしたりして繫いでみたところ、正常にライトが点いて充電が終わり、電源を入れたら動き出しました。

結局、直ったので現地駐在員に連絡したところ、保管しておいてくれということになりました。







バングラデシュは、雨季は高多湿、乾季は細かい埃が飛び交い、精密機械には厳しい環境です。さらに、電力線のアースの取り方がバラバラで、家電品を触ると感電している感じがします。

湿度による錆は接点不良を起こし、今回のような故障を起こします。また、一眼レフカメラのレンズに埃が入り、動かなくことが多いと聞きます。

また、プラスチックはすぐにボロボロになるとも聞いたことがあります。

どんな環境であれ、基本的には、マメな手入れが機械の寿命を延ばすと思います。そのための道具は必要にはなります。

私のところに修理依頼や部品取りということで、日本で使われているコンピュータが年間12~3台はやってきます。部品取りのほとんどは、まともに直って、他の人にあげることが多いです。

バングラデシュに限らず、日本でも機械をマメに手入れしている人は少なく、消費社会から抜け出せなくているように感じます。

「もったいない」は、いい言葉だと思います。

himajintaro at 21:11|PermalinkComments(0)悪友 

2017年02月19日

バングラに外務省から無償援助



日本の外務省のホームページの報道発表にバングラの初等教育への無償援助について掲載されていました。

ページの内容では初等教育の就学率は9割を超えたものの、修了率は8割にとどまるとありましたが、本当にそんなに就学率が上がったとは実感できません。

このところ、直接、バングラの土を踏むことができなくなって、最近の状況の把握ができなくているものの、実際の就学率がまだまだ上がらないので東京・葛飾の橋本羅名さんは小学校を作るための準備を着々と進めています。

役所発表の統計は希望的数字が時々使われているので気をつけなければなりません。

以前紹介したか忘れましたが、バングラの学校は最初私学で始めて、後から公立に認めてもらうという仕組みになっていると聞いたことがあります。しかし、公立になったからと言って、日本のように行政が運営資金をすべて賄うということはないようです。

先生たちの給料の7割が遅配欠配だとバングラ紙で読んだことがあります。

バングラ政府は開発途上国から脱したと発表しましたが、まだまだ、無償援助や借款に頼らざるを得ない経済状況です。

昨年のアロアシャ学園の収支は、現地の農業収入が大幅に増加したため、今までの借金を一気に返済し、何とか学園運営を維持しているようです。

2017年02月17日

印将カレーのCM 2017.2.17

印将
3月10日からの「堀切おいしいもの祭り」に印将カレーも参加します。ぜひおこしください!





himajintaro at 21:38|PermalinkComments(0)ラナさん 

2017年02月14日

それは何処とつながっている?

私の好きな「病気を治そう!!」のページにバングラデシュについて書いてありましたので転載します。

それは何処とつながっている?




どこの家にでもある様な服ですね。

僕の服なのですが

子供も着れる様になってきました。

成長が早いですね・・・。

さて、そんな服ですが覚えていて欲しいコトがあります。

この服ってどうやって作られていると思う??

さぁ??

まぁ普通の返事ですね。

タグを見せます



メー・・・メー・・・

メー・・・・・

ヤギか。

5年生にはまだ読めない様ですね。

バングラディシュ

ですね。

目の前にあるこの服が、違う国とつながっているということを知ってもらいたいので

子供たちのために記事を書いてみました。

良ければ皆さんも、子供達に見せて欲しいです。

もう一度この服



だいたいの人は、まだお店で購入しますよね?




世の中にはおしゃれなお店がたくさんあります。

このお店には



本部の倉庫からトラックで運ばれてきます。

倉庫はこんな感じでしょうか



イメージですが、大型アパレルブランドならこんな感じかと。

この倉庫へはもう少し大きな



こんな感じのトラックで運ばれます。

このトラックはどこから荷物を運んでくるかというと



港ですね

日本はたくさんの日用品を海外から輸入しています。

この国へ運んでくれているのは



貨物船です。

ちなみにギニアへ製氷機を運んだときは46日かかりました。

資料がないのですが、先ほどの服はバングラディシュの港に集まります



バングラディシュのチッダコン港

大きな船が入れる港は少ないので

この場所から大きな港に運ぶコトになりますね

この港までは



渋滞だらけのこんな道路を通って運ばれます。

途上国の道路はいつもこんな感じ。

縫製工場の多くは



首都のダッカ周辺に集まっていると言われています。

そこでどんな人が作っているかというと

[caption id="attachment_16390" align="aligncenter" width="300"] BANGLADESH-GARMENTS/[/caption]

女性ですね



経済的に言えば世界の底に近い位置で働いている人たちです。

ここからは少し偏見に聞こえるかもしれませんが

一部の事実をお伝えします。

バングラディシュではありませんが

違う国で経済格差を嫌というほどみました

先進国は労働を提供しているから

WinWin

だというわけですね。

少し昔、中国にたけのこの様に建設された縫製工場は東南アジアへ移り、今はバングラディシュやミャンマーに集中しています

安い労働力を求めて

ネットで調べてください。

賃金の安さを喧伝するサイトがたくさん出てきますから。

この国でも、先進国で消費者に安価で売る服のために

徹底的なコストカットを求められます。

月給8,000円の彼女たちにです

そんな先進国の過剰な要求に応えようとして起きた事件が



首都ダッカのビル崩壊事故です

1,127名がビルの下敷きになって亡くなりました。

原因は間違いなく



先進国の過剰な安売りです。

ビルの倒壊事故をニュースで見たとき

「自分が関わっている」

と感じた人は日本にどれだけいたのでしょう。

まだあります。

次は原料を見てみましょう

服を作るには原料(コットン)が必要ですが

それらはインドやウズベキスタンから輸入されています



インドにもたくさんの港があります。

バングラディシュへの輸送は陸路かもしれませんが。

原料のコットンは



こういうものです。

そしてこの場所では



多くの子供が働いています。

可哀想とかそういうことを言うつもりはありません。

こういう事実があるというコトと

間違いなく貧しさが就学の機会を奪っている

ということ。

そして全てではありませんが、虐げられ自暴自棄になった人たちが、生きていくために武力組織に入るというコトはよくあります。

そういう実態を映画化したのが



この映画です。

少し難しいですが興味のある人は見てください。

ちなみにこういう農場で働く人々に対しても

価格交渉は行われます。

資本主義は貪欲ですね。

またコットンのプランテーション(大規模工業生産)で



深刻な砂漠化を始めとする、環境破壊を起こしていると言われています。

アパレルメーカーは徹底的に否定していますが。

商品作物(ゴムやコットン)は自然災害や金融危機に大変弱く

行き過ぎたマネーゲームや

温暖化の影響による災害が

一番最初に襲いかかるのは

こういった人たちです。

こうやって色んな問題を引き起こしながら日本に運ばれてきた服の



約90%を日本人は着るコトなく捨てています。

食品の廃棄も世界一

年間11兆円分も廃棄していると言われています。

長くなりましたがこれが僕たちの

買い物

です。

無意識に色んなコトに加担しているということを理解して

選んでいかなければいけないんですね

特効薬のような解決策は今の所ありません

唯一あるとすれば

買い手の意識です

今回はアパレルを例にあげましたが

身の回りにあるモノのほとんどが

なんらかの問題に関わっています。

ヒステリックになりましょう

というコトでは無いんです。

もう、無視ができない状況のところまで来てるんですね。

近い将来、必ず僕たちの生活に影響を与えます。

こういう問題を野放しにして生きていくことは

超不健康です

僕たちの生活を支えるために、必死に働いている人たちに

僕たちはどのような恩返しをするんですかね?

買い物は投票

自分から変えて行きましょう。

himajintaro at 21:17|PermalinkComments(0)生活 | 貧困

2017年02月13日

悪友、タイから帰る。

悪友が昨日無事に帰国し、夜行バスで今朝帰宅したようです。

悪友
「無事タイ🇹🇭から帰国しました。これからリムジンバスで大宮に向かい、夜行バスで明日早朝に鶴岡に戻ります。体調が大丈夫であれば、そのまま出勤予定。アロアシャプロジェクトで大きな前進がありました。これで今回のタイ旅行の話題は終了です。

今回バンコク到着早々、LINEの乗っ取りに遭遇し、十分なネット回線が確保できない中でなんとか被害を最小限に抑えることができたことでホッとしています。多くの方にご迷惑をお掛けしましたが、偶然にも感染元と仲介人(私)、被害者とは皆学生時代の同級生で、今回のことを酒の肴がわりに、20年ぶりに仙台で集まろうという話が進んでいます。それはそれで良いきっかけだったかもしれません。」



himajintaro at 19:33|PermalinkComments(0)アロアシャ学園 | 悪友