2020年04月
2020年04月19日
タンドリーチキンで可愛い妻の誕生パーティ
昨日は、きれいで可愛い妻の〇〇回目の誕生日でした。
自宅で誕生祝いのパーティをしました。
東京葛飾区堀切菖蒲園駅前の焼肉「牛将」の美味しいタンドリーチキンを焼きました。
妻が大好きな南陽市赤湯の大浦葡萄酒店の甘口のワインを喜んで飲んでくれました。
台所が焼肉屋のカウンターに早変わり。妻も娘も焼きたてのタンドリーチキンとワインに「美味しい!」を連発していました。
焼肉「牛将」の店主・ベンガル人の橋本羅名さん御自慢のタンドリーチキンは絶品です。
娘と私で近所の洋菓子店にオーダーしておいたブールドネージュをお祝いのケーキにしました。
また、例年、花束を贈っていますが、今回はポップアップカードを作って妻に喜んでもらいました。
自宅で誕生祝いのパーティをしました。
東京葛飾区堀切菖蒲園駅前の焼肉「牛将」の美味しいタンドリーチキンを焼きました。
妻が大好きな南陽市赤湯の大浦葡萄酒店の甘口のワインを喜んで飲んでくれました。
台所が焼肉屋のカウンターに早変わり。妻も娘も焼きたてのタンドリーチキンとワインに「美味しい!」を連発していました。
焼肉「牛将」の店主・ベンガル人の橋本羅名さん御自慢のタンドリーチキンは絶品です。
娘と私で近所の洋菓子店にオーダーしておいたブールドネージュをお祝いのケーキにしました。
また、例年、花束を贈っていますが、今回はポップアップカードを作って妻に喜んでもらいました。
2020年04月17日
久しぶりにチャパティ作りました。
私は休みの時は昼食は自分で作ることが多いのです。妻と休みが合わなかったり、出かけて留守にしたりすることが度々あるので、基本、自分で好きなものを作って自分で食べています。また、私が作って妻に食べてもらうことも多くあります。
「男やもめにウジが湧く」と独身男性の一人暮らしを揶揄する言葉がありますが、私は炊事洗濯掃除は何でもそつなくこなすので、妻からは「お父さんは何でもできるから、私が先に死んでも困らないわよね。」と笑えない冗談を言われます。
たまたま、朝、米を炊いていない日に昼何を食べようか思惑していた時に、普段なら乾麺やパスタを思いつくのですが、この日は粉物で久しぶりにチャパティを作ろかと準備を始めました。
食材は家にある物で、基本、食品添加物の多い物や人工調味料は使わないようにしています。麺類でも、かつお節や昆布、椎茸で出汁を取ります。パスタでも市販のソースは使いません。
ちなみに昼の弁当は自分で作って持って行きます。できるだけ、人工の物を持って行きません。
料理は課程が面白いので、人工の物で手間を省きません。それが毎日、毎食の料理となると手間を省きたくなる妻の気持ちもわからないでもありませんが、毎食、人工の物を口に入れて体調の不調を訴える妻を説得するつもりも無くなりました。
料理のセオリーは調理師の資格を持つ妻から教えてもらったのではありません。社会教育での料理教室や自分の経験で覚えたことが多くあります。
オリーブオイルでニンニクを焦がす香りは最高です。
早い段階からチャパティを作るつもりなら、最初からホールタイプの香辛料を使いますが、この日は正午近くなってから始めたのでバングラデシュから買ってきたガラムマサラとターメリックとブラックペッパーを使いました。
ツナ缶に野菜をたっぷり使い、チャパティの皮に包む材料をたくさん作りました。私は弁当に野菜をたくさん持って行きます。
チャパティの皮の作り方はアロアシャ学園の校長だったアリさんに教えてもらいました。粉にちょっとの油とお湯で練ります。
綿棒で伸しても、丁寧にしないので、なかなか、真ん丸にならないのが玉に瑕です。
バングラデシュではチャパティは朝食です。昼に食べることはほとんど無いと思います。具もキャベツやジャガイモの細切りが一般的です。私が作った材料では贅沢すぎる内容です。
ちぎったチャパティの皮で具を包んで食べます。久しぶりのチャパティに満足した昼食でした。
「男やもめにウジが湧く」と独身男性の一人暮らしを揶揄する言葉がありますが、私は炊事洗濯掃除は何でもそつなくこなすので、妻からは「お父さんは何でもできるから、私が先に死んでも困らないわよね。」と笑えない冗談を言われます。
たまたま、朝、米を炊いていない日に昼何を食べようか思惑していた時に、普段なら乾麺やパスタを思いつくのですが、この日は粉物で久しぶりにチャパティを作ろかと準備を始めました。
食材は家にある物で、基本、食品添加物の多い物や人工調味料は使わないようにしています。麺類でも、かつお節や昆布、椎茸で出汁を取ります。パスタでも市販のソースは使いません。
ちなみに昼の弁当は自分で作って持って行きます。できるだけ、人工の物を持って行きません。
料理は課程が面白いので、人工の物で手間を省きません。それが毎日、毎食の料理となると手間を省きたくなる妻の気持ちもわからないでもありませんが、毎食、人工の物を口に入れて体調の不調を訴える妻を説得するつもりも無くなりました。
料理のセオリーは調理師の資格を持つ妻から教えてもらったのではありません。社会教育での料理教室や自分の経験で覚えたことが多くあります。
オリーブオイルでニンニクを焦がす香りは最高です。
早い段階からチャパティを作るつもりなら、最初からホールタイプの香辛料を使いますが、この日は正午近くなってから始めたのでバングラデシュから買ってきたガラムマサラとターメリックとブラックペッパーを使いました。
ツナ缶に野菜をたっぷり使い、チャパティの皮に包む材料をたくさん作りました。私は弁当に野菜をたくさん持って行きます。
チャパティの皮の作り方はアロアシャ学園の校長だったアリさんに教えてもらいました。粉にちょっとの油とお湯で練ります。
綿棒で伸しても、丁寧にしないので、なかなか、真ん丸にならないのが玉に瑕です。
バングラデシュではチャパティは朝食です。昼に食べることはほとんど無いと思います。具もキャベツやジャガイモの細切りが一般的です。私が作った材料では贅沢すぎる内容です。
ちぎったチャパティの皮で具を包んで食べます。久しぶりのチャパティに満足した昼食でした。
2020年04月11日
バングラデシュのコロナウイルス予防アニメ
バングラデシュのアニメです。ある村で子供たちが石鹸で手洗いをすること勧めますが、大人たちが馬鹿にして無視します。そこにコロナウイルスの大群が押し寄せます。危機感を感じた大人たちも手を洗って大群を追い払いますが、ボスのウイルスが強大になって再び村を襲います。
村中の石鹸を集めて、ボスに立ち向かい、何とかボスを消滅させ村を救います。
子供たちの意見を無視した大人たちと一度ウイルスを消滅させても、またウイルスが襲ってくるという示唆に満ちたアニメです。
https://www.facebook.com/487048031656862/videos/260995548397203
https://www.facebook.com/487048031656862/videos/260995548397203
himajintaro at 21:06|Permalink│Comments(0)
焼肉 牛将 タンドリーチキン弁当開始!
コロナウイルスで緊急事態宣言が出される数日前、東京葛飾・堀切菖蒲園駅前の焼肉牛将の橋本羅名さんと電話で話していました。
羅名さんの知人のご子息が山形市内の大学に入学するというので、私の使わなくなった小さな洗濯機をお上げすることになりました。その話をしたときに、羅名さんのタンドリーチキンは美味しいのでテイクアウトをしたら良いんじゃないと伝えると準備をしているとのことでした。
羅名さんのタンドリーチキンは絶品です。実は自宅の冷凍庫に羅名さんのタンドリーチキンがたくさん備蓄されています。
そして、昨日、ついにタンドリーチキン弁当を始めました。以下、Facebookから転用します。
羅名さんの知人のご子息が山形市内の大学に入学するというので、私の使わなくなった小さな洗濯機をお上げすることになりました。その話をしたときに、羅名さんのタンドリーチキンは美味しいのでテイクアウトをしたら良いんじゃないと伝えると準備をしているとのことでした。
羅名さんのタンドリーチキンは絶品です。実は自宅の冷凍庫に羅名さんのタンドリーチキンがたくさん備蓄されています。
そして、昨日、ついにタンドリーチキン弁当を始めました。以下、Facebookから転用します。
お弁当を始めました。お電話でもお受けいたします。お店での味をお弁当でも味わっていただくため肉は一枚一枚炭火で焼き上げます。ぜひご賞味下さい!
・和牛の焼肉弁当 1,500円
お肉は炭火で焼きますので、
お店で味わっていただくのと同じ美味しさです。
・焼肉屋のホルモン弁当 1,300円
お店でご提供する新鮮なホルモンです。
・特製タンドリーチキン弁当 1,000円
牛将でもご好評なタンドリーチキンのお弁当です。
店主特製のスパイスで味付けた、
おすすめの一品です。
ご注文電話:5698-2198 か 090-8562-7809 にお電話ください。