2020年07月
2020年07月13日
バングラデシュの美味しいもの三品
先日、東京葛飾堀切菖蒲園駅前で焼肉店「牛将」を営むベンガル人橋本羅名さんからタンドリーチキンを送ってもらい、家族で食べました。以前にも、長男がコロナの影響で大変だろうと羅名さんにタンドリーチキンをオーダーしました。
以前も紹介したように、東京の焼肉屋でタンドリーチキンを出す店は珍しいというの色々な媒体で紹介されました。羅名さんのタンドリーチキンは美味しいです。
次はアロアシャ学園の校長だったモーシン・アリさんに教えてもらったビリアニです。福島県伊達市で中古車輸出業を営むベンガル人のルンジュさんからバングラデシュ土産にいただいたバングラデシュの米で炊いています。
ビリアニはバングラの米がよく合います。日本の米でも作れますが、香りも触感も全く違います。
次はチャナチュールです。
日本で買えるようになったことが嬉しいことです。以前から、バングラ渡航時は大人買いをしてきました。バングラにたくさんお土産を持って行くと帰りの大型リックやスーツケースが空っぽになるので、空いたところにチャナチュールを詰めて帰っていました。一緒に行く悪友は好みでないようで買ってきません。
お土産として知り合いに配っているうちに一番リクエストが多い土産になってしまいました。
昨年、初めて日本で手に入れ、息子にもらった純米大吟醸「獺祭」のつまみになりました。
二週間前に山仲間と毎年出かけている無人駅の旅をして、フラワー長井線の無人駅で昼食を取りました。その時、コロナウイルスの疫病退散を祈願して天童市にある出羽桜酒造の特別純米酒「アマビエさま」をいただきましたが、そのときのつまみにチャナチュールを持参しました。
バングラデシュの美味しいものを紹介しましたが、いづれもお酒とよく合うのがイスラム教徒の多いバングラデシュの人たちには申し訳ないことです。
以前も紹介したように、東京の焼肉屋でタンドリーチキンを出す店は珍しいというの色々な媒体で紹介されました。羅名さんのタンドリーチキンは美味しいです。
次はアロアシャ学園の校長だったモーシン・アリさんに教えてもらったビリアニです。福島県伊達市で中古車輸出業を営むベンガル人のルンジュさんからバングラデシュ土産にいただいたバングラデシュの米で炊いています。
ビリアニはバングラの米がよく合います。日本の米でも作れますが、香りも触感も全く違います。
次はチャナチュールです。
日本で買えるようになったことが嬉しいことです。以前から、バングラ渡航時は大人買いをしてきました。バングラにたくさんお土産を持って行くと帰りの大型リックやスーツケースが空っぽになるので、空いたところにチャナチュールを詰めて帰っていました。一緒に行く悪友は好みでないようで買ってきません。
お土産として知り合いに配っているうちに一番リクエストが多い土産になってしまいました。
昨年、初めて日本で手に入れ、息子にもらった純米大吟醸「獺祭」のつまみになりました。
二週間前に山仲間と毎年出かけている無人駅の旅をして、フラワー長井線の無人駅で昼食を取りました。その時、コロナウイルスの疫病退散を祈願して天童市にある出羽桜酒造の特別純米酒「アマビエさま」をいただきましたが、そのときのつまみにチャナチュールを持参しました。
バングラデシュの美味しいものを紹介しましたが、いづれもお酒とよく合うのがイスラム教徒の多いバングラデシュの人たちには申し訳ないことです。