女性

2019年10月25日

16人に死刑判決

悲しい事件でしたが、民主化へ一歩前進かなと思います。

ダッカ空港近くで起きたバスによる高校生の死亡事故で多くの高校生や大学生が無免許運転への改善を求めて大規模なストライキが起こりました。ストライキを多くの大人たちが支援したことにより政府は改善を余儀なくされました。

バングラデシュには国を変えるだけのパワーがたくさんあります。これからの発展を期待したいです。


セクハラ告発女子学生殺害事件、16人に死刑判決 バングラデシュ


himajintaro at 20:19|PermalinkComments(0)

2019年09月16日

スウェーデンからのお土産

モンジュールさんの二女ミデュラが不本意ながらも、留学先のスウェーデンから帰国せざるを得なくなりました。

彼女の話によると、スウェーデンは昼が短いために十分に光に当たることができず、また、とても寒い国だったので、心も体も疲れたと言っていました。

内々には、人種に対するヘイトな言動が彼女を疲弊させた聞いていました。

彼女がお土産に買ってきたワインとチョコレートを私たちがバングラデシュに行くまで取っておいてくれたようです。

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スウェーデンでは紙パックのワインが多く売られているそうです。彼女が買ってきたのは赤ワインでした。

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それにチョコレート。

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私たちが渡航するまで取っておいてくれたミデュラの気持ちに感謝です。

ミデュラは、この春、岡山大学に留学しました。時々、フェイスブックに投稿していますが、まだ、日本の文化を楽しんでいるという雰囲気は感じられません。どちらかというと、バングラの話題が中心です。

もしかしたら、すでに、日本のワインやチョコレートを楽しんでいるかもしれません。



himajintaro at 08:35|PermalinkComments(0)

2019年07月04日

敬虔なる女性イスラム教徒の外出着

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ボナニーさんのお父さんの実家から帰る時間が来ました。すると、どこからか、黒い衣装に身を包んだ女性たちが現れました。

よく聞くと、この家は一部借家になっており、そこの住人と知り合いの女性たちのようでした。

目と手だけを出して、後は全てを覆い隠す。敬虔なる女性イスラム教徒の外出着です。目の部分だけを出すのは、顔を紫外線から守ることにもなるでしょう。これでサングラスをかければ、紫外線対策は最強でしょう。

山形県庄内地方で昔から農作業をする女性が目だけを残して頭部を覆う「はんこたんな」に似ています。

最近では、ラッシャヒやダッカの町の中では、なかなか、お目にかかることができない衣装となりました。 

himajintaro at 07:42|PermalinkComments(0)

2019年05月31日

セクハラ被害訴えた女子学生に火をつけ殺害、16人訴追 バングラデシュ

バングラの人権無視の醜態を憂いざるを得ません。
ただ、昨年起きたバスによる高校生の死亡事故に対する学生たちの大規模な交通取締やストなどは、バングラの民主化が進んでいくと期待できる大きな事件でした。
起きてしまった事は悲しいことですが、今回も若い人たちの意識の高揚を期待しています。
日本の若い人たちはエネルギーが無くなっています。違う意味で悲しいことです。

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himajintaro at 20:15|PermalinkComments(0)

2019年05月12日

マンゴーのお菓子アンビータとボナニーさんの嘆き

モンジュールさんと悪友が打ち合わせで部屋を外している間、モンジュールさんの奥様ボナニーさん(1枚目の写真左)が面白い手作りお菓子アンビータ(写真2枚目と3枚目)を出してくれました。

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マンゴーとミルクと砂糖を混ぜて大きく丸く伸ばし、太陽の光で何日も乾かして作るのだそうです。程よい甘さでマンゴーの香りのする美味しいお菓子です。バングラデシュで初めて食べたお菓子です。

モンジュールさんたちがいないところで、ボナニーさんは私につぶやきました。

「長女のミディラがイギリスに留学し、二女のポロマ(1枚目の写真右)がノルウェーの留学から帰ってきたと思ったら、来年、日本に留学してしまう。家族は一緒に暮らすことが幸せなのに、みんなバラバラの生活になることは悲しいことです。」

ボナニーさんは動物学者でラッシャヒ市にあるバングラデシュ最古の大学で教鞭をとっています。以前は、他の地域にある大学の学長をしていました。単身赴任をしていましたが、家族と離れてることが辛くて、早々にラッシャヒに戻ってきました。

彼女は夜なべして娘たちの服を縫ったり、お菓子を作ったりしていたのを覚えています。学者である以前に二人の娘たちのマザーです。

バングラデシュの母親は、子供に対する愛情が深いと聞きました。子供に対する愛情に国籍は関係ないと思いますが、バングラの母親の溺愛は新聞によく載ることがあります。

ポロマはノルウェーで差別や人間的な軋轢に遭い、志半ばでバングラに戻ってきました。そして、ボナニーさんの嘆きとは関係なく、この4月に岡山大学に留学しました。



himajintaro at 11:45|PermalinkComments(0)