ラナさん

2019年02月17日

牛将で焼肉をいただきました。

羅名さんの仕込みは続いていましたが、午後3時には開店です。今日はクリスマス。お客さんはたくさん来るだろうと思いました。

お客さんが来る前に羅名さんこだわりの焼肉をいただきました。





羅名さんのキムチはとても美味しいです。



肉に関しては、私がどうのこうの言うより、実際に牛将に食べに行ってもらうのが一番です。













牛将では1枚数千円のステンレス製の網を使っています。汚れを落としやすく丈夫です。あまり、焦げ付かないうちに網を次々に取り換えてくれます。その方が、洗う時に楽だそうです。



堀切フェスタの取材が始まりました。私が食べている七輪を使って、羅名さんが肉を焼いているシーンを撮っていました。



羅名さんの子供たちと一緒のテーブルで焼肉を食べました。普段は、子供たちは店で食事をしないそうです。

というのも、以前の店では、子供たちは夕食を取っていたそうです。ところが、税務署の査察が入り、子供たちに食べさせた分の消費税を追徴されたそうです。国税徴収官は子供たちが食べた分は売上とみなしたのです。さらに、徴収官は最初から、まるで罪人を扱うかのような態度だったそうです。

これが、市町村の徴税吏員なら、そんな態度を取らなかったと思います。もしも、そんな態度を取ったら市民から逆に吊し上げを食らうのが現在の自治体の現状です。確かに正しく申告しない、税金を納期まで納めないのは納税義務者の失態です。悪質な納税義務者は差押えなどの処分を食らうのは当たり前です。

しかし、このご時世。パワハラ、セクハラなどのハラスメントに敏感になっている時期に、全国を転勤している国税徴収官の中には、時代錯誤の人間が少なからずいるという残念な事例があるということです。

そんな理由で、現在は店で子供たちに食事は取らせていないそうです。ただ、この日は私が久しぶりに羅名さんのところにお邪魔したということで、一緒に食事をすることになりました。羅名さんは私に気を使ってくれたのです。



〆はビリヤニです。町内の人たちに日ごろの感謝でビリヤニを作って振舞ったそうです。ちょっと、分量を間違えて多く作り過ぎたそうです。私も羅名さんのビリヤニをいただきました。



たくさんお客さんが入ってきました。



ビリヤニをいただいたところで、羽田空港への列車の時間が近づいてきました。

堀切菖蒲園から青砥まで京成本線に乗り、青砥から京浜急行の羽田空港行に乗り換えます。

午後8時をまわったところで、羅名さんと奥様にお礼を言い、牛将を後にしました。

himajintaro at 07:00|PermalinkComments(0)

2019年02月15日

焼肉・牛将のメニュー

羅名さんの焼肉が美味しいのは和牛にこだわっているからです。私が12月25日に牛将にお邪魔したとき、問屋さんが肉を持ってきていました。その時の肉を見せてもらいました。青森産黒毛和牛のモモ肉の芯の希少部位でした。



カクテキやキムチは焼肉店を営む韓国人からも美味しいと言われるほど、食材にこだわって作っています。人参やリンゴは皮ごと使っています。

もちろん、タレや調味料は羅名さん手作りです。

羅名さんは食の安全を大切にしています。故郷のバングラデシュに行っても身内の食事には手を付けないと言います。特にバングラの米は精米方法が悪く、栄養のある表皮に近い部分を厚く取り除いて精米しているため、栄養価が低いと言います。このため、羅名さんは米を食べずにジャガイモを食べるそうです。

また、トランス脂肪酸の多いパーム油などを使っているので病気が多いと言います。

羅名さんはバングラデシュの身内たちから変人扱いされるそうです。



羅名さんこだわりの牛将メニューが店の壁のいたる所に貼られています。

























himajintaro at 21:35|PermalinkComments(0)

2019年02月14日

羅名さんの仕込みを見せてもらいました。

羅名さんの店で、カクテキの仕込みと塊肉の処理を見せてもらいました。

企業秘密の部分もあるので細かい部分は説明できませんが、いろいろ参考になりました。









himajintaro at 21:07|PermalinkComments(0)

2019年02月13日

店で冬休みの宿題をするミシュウ君

 



開店前の羅名さんの店で遊んでいると羅名さんの一番下の息子さんのミシュウ君が学校から帰ってきました。

小学2年生。今日で2学期が終わり、明日から待望の冬休みです。

店のテーブルで冬休みの宿題を始めました。見ると算数で掛け算とひっ算のドリルでした。彼は暗算が得意のようで、あっという間に何ページも終えてしまいました。文章の応用問題はちょっと苦手なのか、私がヒントを出してあげると、それでもすんなり解いていました。

彼は一番上の長男マシュウ君の小さいころに面立ちがそっくりです。

羅名さんは長男マシュウ君を筆頭に二男二女の四人の子供たちのパパです。

二番目の娘さんは中学三年で学校で一番成績が良いそうで、羅名さんは娘さんの高校進学が楽しみにしていました。

長男のマシュー君は京成本線が大好きで京成電鉄の運転手になりたくて、鉄道関係の高校に入学しましたが、夢である京成の運転手になることを羅名さんに反対されて、いろいろあったと羅名さんの奥様から聞きました。

どうも、羅名さんとしては子供たちを全員外交官にするのが夢のようです。

意気消沈気味のマシュウ君に悪知恵を授けて、励ましてきました。

羅名さんが新しい店を開店してからは、奥様とともに長男と長女が毎晩交代で店の手伝いをしています。

himajintaro at 23:01|PermalinkComments(0)

2019年02月09日

バングラ渡航前に羅名さんの店に立ち寄りました。

バングラデシュ渡航のため昨年末12月25日の午前中に山形を出発しました。26日羽田発0時20分のバンコク行きに搭乗するまでの間、下町のベンガル人、橋本羅名さんの焼肉店・牛将に寄り道するため、上野駅で新幹線を降り、日暮里で京成本線に乗り換えて、堀切菖蒲園に到着しました。



一度は堀切菖蒲園駅改札から30秒のところで営業していた牛将の経営権を人手に渡したものの、昨年10月7日に自宅の一階にリニュアルオープンした牛将の開店祝いのため立ち寄ったのです。

羅名さんによると経営者が代わった牛将は羅名さんが経営していないことがお客さんにわかり、かえって牛将の名前では売り上げが上がらないので別の名前にしたとのことです。このため牛将の名前が使えることになったようです。



新しい店は堀切菖蒲園駅改札から東へ歩いて5分もかからないところにあります。









営業時間は15:00から23:00までです。以前は17:00ごろから24:00か1:00ぐらいまで営業していたような気がします。



以前は近い場所に店があったとは言え、自宅から通わなければなりませんでしたが、今度は自宅の1階ですので、物理的にも精神的にも楽になったと思います。何より、家族とすぐに顔を合わせることができることは良いことだと思います。





今回、開店祝いとして持参したのが将棋の駒で有名な天童の「左馬」です。この「左馬」は商売繁盛、家内安全のための縁起物として開店や新築の祝い品で贈られるものです。



この「左馬」は天童にある菱沼王将製作所(山形県天童市北目3丁目3−50  023-653-4472)という製造元から直接購入しました。



実は、2014年8月3日「左馬」(ひだりうま)でも紹介しているようにバングラデシュ、パブナのカシナプールにあるジャパン・フレンドシップ・アカデミーにも「左馬」を学校の開校祝いとして持参しています。

仕込み時間にお邪魔しました。仕事の邪魔にならないように気を付けて仕込みを見させていただきました。

himajintaro at 12:29|PermalinkComments(0)