世界遺産

2019年06月17日

シュンドルボンの発電計画にユネスコが待った。

シュンドルボン

ユネスコは世界遺産でバングラデシュとインドにまたがる、世界最大の天然のマングローブ林シュンドルボンで進められている発電所の建設計画について、バングラデシュ政府に警鐘を鳴らしています。
十分な環境影響評価をしようとしないバングラ政府に強く抗議をしているようです。
あの美しいシュンドボンの自然が破壊されていくのでしょうか。私の心が癒されたシュンドルボンの将来が不安です。

himajintaro at 20:40|PermalinkComments(0)

2011年12月07日

車内は芸能大会!?

退屈なラッシャヒへの列車の旅にしびれを切らした、シュンドルボンツアーのメンバーが楽器を使って演奏を始めた。
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横笛や一本弦のアクタラを使った演奏に手拍子が始まった。
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オモチャのようなピアニカも使っての演奏。楽器は、今回のツアーでお土産として買ってきたものである。
ギャラリーがどんどん増えてきた。
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楽器の演奏のあと、子供たちのダンスが始まった。
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子供のダンスを見ようとギャラリーがたくさん集まり、車内販売が通れないほどになった。車内の芸能大会で、しばらくの間、退屈せずにすんだ。


himajintaro at 20:55|PermalinkComments(0)

2011年11月27日

ゴミのあるところにカラスあり

線路の周りに散乱するゴミ。2011/11/19の日記「バングラ・ゴミの原因物質」や2006/06/03の日記「駅がゴミ捨て場!」で書いたように、駅や線路はゴミ捨て場になっている。
当然のごとく集まってくるのが、野良牛、野良ヤギ、そしてカラスたち。
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チャナツールなどをいれる袋の紙をくわえているカラスもいる。
ゴミのあるところにカラスあり。世界共通なのかもしれない。


himajintaro at 07:11|PermalinkComments(2)

2011年11月26日

退屈な列車の旅

世界遺産のシュンドルボンとバゲルハットの旅も終盤、出発地のラッシャヒへ向かう列車に乗り込んだ。クルナを15時に出発し、21時40分にはラッシャヒに着く予定である。
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ラッシャヒまでの約7時間、退屈しのぎに、みんな、新聞を読んでいる。ベンガル語の新聞なので、何が書いてるかわからない。
このまま、7時間退屈するのかと思いきや、みんな我慢ができなくなって、後から大騒ぎになるが、それは後日。


himajintaro at 14:44|PermalinkComments(0)

2011年11月22日

バングラ産ブラックタイガーの主要産地

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世界遺産バゲルハット・シャィト・ゴンブス・モスジットを後にし、チャータしたバスは、クルナ駅に向かった。途中、車窓から水田に水を張ったような場所が多数見受けられたが、それはブラックタイガーやその他の養殖エビの養殖池だという。ここ数年、養殖池の数が増大しているという。
私の住んでいる山形でも、スーパーマーケットで普通にバングラ産のエビが売られている。バングラ産のエビは、バングラ南部で養殖されているという話は聞いたことがあるが、そのほとんどは、このクルナからバゲルハットの間で生産されているという。
以前は、タイのマングローブ林を開発してブラックタイガーを養殖し、世界各国に輸出していたが、一度、エビが病気にかかると養殖池全体に蔓延し、エビが全滅したり、えさに混ぜているホルモン剤や治療薬などの問題が発生し、産地が移動して、次々とマングローブ林が伐採されて問題になったことが記憶にある。
モンジュールさんは、以前、バングラデシュの養殖エビはタイのような問題が起きていないと言っていた。しかし、数ヶ月前のバングラ紙に、このクルナからバゲルハットの養殖池で治療薬の問題が発生しているという記事が載っていた。
常時水の流れがない止水池では、病気は蔓延しやすい。モンジュールさんは止水池ではない、新しい水が池に入るので、タイのような問題が起こらないと言っていたが、バスの窓から見る限りでは、常に新しい水が入る仕組みになっていないような気がする。きれいな川のそばに養殖池があるのならわからないでもないが、見る限り、そんな川を見つけることはできなかった。ポンプで地下水をくみ上げているのかもしれない。
日本がバングラ産エビを輸入しているのは、この地域であることがわかった。


himajintaro at 16:37|PermalinkComments(0)