2007年04月28日
ラブコール
悪友(左)がラシャヒ在住の海外青年協力隊員(右)にアロアシャ学園について熱く語っている。
ラシャヒ在住の隊員をモンジュールさん(中央)の中庭でおこなわれた焼き鳥パーティーにお誘いした。隊員の中から、アロアシャ学園にお手伝いしてくれる人を探すという、不純な動機が裏にはあった。
日本のお酒と焼き鳥をバングラデシュで味わえるという企画は、隊員には好評で、結局、この女性隊員に協力してもらえることになった。
himajintaro at 06:52│Comments(2)│生活
この記事へのコメント
1. Posted by なおなお 2007年05月02日 21:55
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アロアシャプロジェクトのメンバの思い、執念はすごいです!さすが、長年バングラデシュ人と連携してプロジェクトを進めてきた方々です。
お陰さまで、現地の素晴らしいアロアシャ関係者に出会うことができました。インターネットカフェ開設という形でも、いろいろな経験ができました。かなり迷惑も掛けていますが、これからもよろしくお願いします。
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アロアシャプロジェクトのメンバの思い、執念はすごいです!さすが、長年バングラデシュ人と連携してプロジェクトを進めてきた方々です。
お陰さまで、現地の素晴らしいアロアシャ関係者に出会うことができました。インターネットカフェ開設という形でも、いろいろな経験ができました。かなり迷惑も掛けていますが、これからもよろしくお願いします。
2. Posted by 閑 甚太朗 2007年05月03日 15:33
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>なおなおさん
ご無沙汰しております。
ナジュムール君がコンピューター教室を始めたというのは、嬉しいことです。アロアシャ学園の目標は、子供たち一人一人が精神的にも経済的にも独立して、豊かなバングラデシュの国を創っていくことにあります。なかなか、学園を卒業しても、経済的な苦しさから抜け出せないでいる子供たちが多い中、ナジュムール君のような子供たちが大勢巣立ってくれるために、希望の光を絶やさないように、私たちは、これからも支援していこうと思います。
これからも、よろしく、お願いします。
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>なおなおさん
ご無沙汰しております。
ナジュムール君がコンピューター教室を始めたというのは、嬉しいことです。アロアシャ学園の目標は、子供たち一人一人が精神的にも経済的にも独立して、豊かなバングラデシュの国を創っていくことにあります。なかなか、学園を卒業しても、経済的な苦しさから抜け出せないでいる子供たちが多い中、ナジュムール君のような子供たちが大勢巣立ってくれるために、希望の光を絶やさないように、私たちは、これからも支援していこうと思います。
これからも、よろしく、お願いします。