2014年02月02日
アロアシャ学園の太陽光発電
アロシャ学園の研究棟の屋上に配置されている太陽光発電パネル。
日中は、発電した電力で、学校の照明や研究室の空調を回す。山形県立東根工業様様である。
日中発電して余った電力は、バッテリーに充電して、夜の研究所の空調に使っている。ただ、今一、配線がお粗末である。バッテリーも、パソコン用のUPS(Uninterruptible Power Supply 無停電電源装置)の中に入っているバッテリーまで使っている。
バングラの発展にとって、電力の安定供給は必須である。
himajintaro at 13:25│Comments(0)│アロアシャ学園