2015年03月19日
盗電オジサン
今年のバングラ渡航は、バングラ国内の政情不安が原因で延期せざるを得なくなった。今年1月5日から始まった野党BNPの抵抗活動から始まった市民巻き添えの無差別テロは、見せしめとして、ジアBNP党首を含む首謀者たちの贈収賄事件へと、新たな展開を見せ始めた。
今、バングラに渡航すれば邦人の安全は確保できない状況を日本政府もマスコミもひた隠ししている。折しも、チュニジア観光の最中にテロにより日本人が殺害されたことは悲しい出来事である。チュニジアとバングラでは、危なさの状況は全く異なる。
もしも、バングラで日本人が巻き添えをくったら、どう日本政府は発表するのか。平和ぼけの日本がこのままで良いわけがない。
話は、突然変わるが、バングラには公然と電気を盗み自宅で使っている輩が多いが、バンコク・スワンナプーム空港にも電気を盗むオジサンがいたという話題。
上の写真は、バンコク・スワンナプーム国際空港内部の写真であるが、下2枚の写真を見てもらいたい。
空港の設備の床の電源から堂々とスマートフォンらしき機器に充電をしている。自分では隠れてやっているつもりだろうけれど、ちょっと注意して見ていると変なところにオジサンが座っているのが不思議に思えて、よく観察していたら盗電であることがわかった。
本人に気がつかれないように、こちらも盗撮した。
オジサンが背もたれにしているガラスの腰板の下には、食堂があった。
いいわけだった、メインパソコンのメンテナンスも終わり、これから快調に更新を続けるつもりである。
今、バングラに渡航すれば邦人の安全は確保できない状況を日本政府もマスコミもひた隠ししている。折しも、チュニジア観光の最中にテロにより日本人が殺害されたことは悲しい出来事である。チュニジアとバングラでは、危なさの状況は全く異なる。
もしも、バングラで日本人が巻き添えをくったら、どう日本政府は発表するのか。平和ぼけの日本がこのままで良いわけがない。
話は、突然変わるが、バングラには公然と電気を盗み自宅で使っている輩が多いが、バンコク・スワンナプーム空港にも電気を盗むオジサンがいたという話題。
上の写真は、バンコク・スワンナプーム国際空港内部の写真であるが、下2枚の写真を見てもらいたい。
空港の設備の床の電源から堂々とスマートフォンらしき機器に充電をしている。自分では隠れてやっているつもりだろうけれど、ちょっと注意して見ていると変なところにオジサンが座っているのが不思議に思えて、よく観察していたら盗電であることがわかった。
本人に気がつかれないように、こちらも盗撮した。
オジサンが背もたれにしているガラスの腰板の下には、食堂があった。
いいわけだった、メインパソコンのメンテナンスも終わり、これから快調に更新を続けるつもりである。
himajintaro at 21:01│Comments(0)│男