モンジュールさんがもらったアワードアロアシャ学園から感謝状をもらった。

2015年08月01日

久しぶりのモンジュールさんへの電話

1年以上、モンジュールさんへ電話をかけることがなかった。
理由は、タヌキオヤジの心が病んでいたからなのである。多くの仲間とともにシュンドルボンに行った時には、すでに病に冒されていて、旅の前半は、心休まる状態ではなく、とても辛かった。船の上で、モンジュールさんたちと旅を楽しんでいるうちに、だんだん楽になってきた。
その後、本格的な治療を始めたのが約1年後。足かけ4年以上、心の闇に支配されて、苦しんできた。治療もさることながら、考え方、生き方を見直すことができるようになってから、本当の意味の完治と呼べる状態まで辿り着くことができた。
モンジュールさんは元気であった。悪友から、タヌキオヤジの病状は聞いていたので、大変心配していた、早く良くなるように祈ってくれていたという。何と、ありがたいことか。
モンジュールさんも奥様のボナニーさんの父上が亡くなってから相続問題で心労し、今まで住んでいた家を出て、アロアシャ学園の農場近くに引っ越した。このことは、悪友から聞いて、知ってはいた。モンジュールさんも苦労が絶えない。
バングラデシュは、今年は雨が多く、南部、東部で洪水になっているという。ラッシャヒの気温は32、33度で、山形の方が暑い。
今年の1月から3月にかけて大騒ぎした最大野党BNP(バングラデシュ・ナショナリスト・パーティ)の勢力が急速に衰え、過激に発生していたゼネスト・ホッタル(ハルタル)も影を潜めているとのこと。2月に渡航する予定であったが、無差別に車両に放火して、治安が極度に悪化したため、渡航を断念した経過がある。
モンジュールさんは、次女のポロマから、フェイスブックを見せられ、自分自らもフェイスブックを始めた。タヌキオヤジや日本の友人知人のフェイスブックに書かれた日本語をポロマがウエーブ翻訳でベンガル語に直し、モンジュールさんに教えていたようである。
タヌキオヤジの写真や記事の内容をポロマが観察していて、タヌキオヤジの心の病が治り始めていることがわかったという。
何と、便利になったことか。モンジュールさんも驚いていた。20年前、高い電話代とFAXでのやりとりに苦労していたことを考えると夢のようである。
ただ、リアルタイムでチャットなどできるようになったものの、やはり、肉声にはかなわない。そして、直接会って話をすることの方が心と心が通い合う。そんなことを改めて感じた。
正月にラッシャヒに来て下さいとモンジュールさんから言われた。行きたい。是非、行きたい。心の中の見失っていたものを取り戻すためにも行きたい。


himajintaro at 06:47│Comments(0)生活 

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モンジュールさんがもらったアワードアロアシャ学園から感謝状をもらった。