2018年08月18日
久しぶりにビーフ・プリ作りました。
お盆で家族が集まった一昨日、遅いお墓参りを済ませて、久々にビーフ・プリを作りました。
我が家ではバングラ風にカレーを作ると不評です。特に妻はカレーはとろみのあるルーで作る日本食のライスカレーでないと美味くないというマインドコントロールから抜け出せません。
スープカレーが流行であるにもかかわらず、増粘剤という悪魔に心を奪われています。
子供たちはみんなバングラに行ったことがあるので、呪縛に取り憑かれていませんが、妻はバングラに行ったことが無いので理解が進みません。
それななら、連れて行けばいいのだろうということになるのですが、私は連れていきません。連れて行かない理由があるのですが、それは、後日投稿します。
ご飯と一緒の容器に盛り付けて、一緒に食べるという形態を取らなければ、妻も抵抗が少ないのです。
そこで、世界三大炊き込みご飯の一つのビリヤニとビーフ・プリ、タンドリーチキンは作っても抵抗がありません。
今回は、お盆なので、私が炊事軍曹になりました。
秘密のケンミンショーで見た秩父のB級グルメ「味噌ポテト」と外食のものは食べられないと評判の餃子とビーフ・プリを作ってみました。
ビーフ・プリは玉ねぎ、牛ひき肉、ニンニク、鷹の爪、塩、カレー粉を加えて炒めたものを餃子の皮で包み、油で揚げると出来上がりです。餃子とともに酒の肴には最高の一品です。
ビーフ・プリの他、味噌ポテトと餃子の写真もアップしておきます。
ここからは味噌ポテト。
ジャガイモを茹でて、一口大に切り、てんぷら粉と片栗粉と米粉を水で溶いたものでカリッとなるまで揚げ、味噌、みりん、黒砂糖で作った味噌だれを掛けます。
最後に我が家で定番の餃子。
今回は肉とシイタケを多めにしました。味付けは秘密です。
我が家ではバングラ風にカレーを作ると不評です。特に妻はカレーはとろみのあるルーで作る日本食のライスカレーでないと美味くないというマインドコントロールから抜け出せません。
スープカレーが流行であるにもかかわらず、増粘剤という悪魔に心を奪われています。
子供たちはみんなバングラに行ったことがあるので、呪縛に取り憑かれていませんが、妻はバングラに行ったことが無いので理解が進みません。
それななら、連れて行けばいいのだろうということになるのですが、私は連れていきません。連れて行かない理由があるのですが、それは、後日投稿します。
ご飯と一緒の容器に盛り付けて、一緒に食べるという形態を取らなければ、妻も抵抗が少ないのです。
そこで、世界三大炊き込みご飯の一つのビリヤニとビーフ・プリ、タンドリーチキンは作っても抵抗がありません。
今回は、お盆なので、私が炊事軍曹になりました。
秘密のケンミンショーで見た秩父のB級グルメ「味噌ポテト」と外食のものは食べられないと評判の餃子とビーフ・プリを作ってみました。
ビーフ・プリは玉ねぎ、牛ひき肉、ニンニク、鷹の爪、塩、カレー粉を加えて炒めたものを餃子の皮で包み、油で揚げると出来上がりです。餃子とともに酒の肴には最高の一品です。
ビーフ・プリの他、味噌ポテトと餃子の写真もアップしておきます。
ここからは味噌ポテト。
ジャガイモを茹でて、一口大に切り、てんぷら粉と片栗粉と米粉を水で溶いたものでカリッとなるまで揚げ、味噌、みりん、黒砂糖で作った味噌だれを掛けます。
最後に我が家で定番の餃子。
今回は肉とシイタケを多めにしました。味付けは秘密です。