2013年09月
2013年09月16日
バングラデシュの国花
バングラデシュの国花は、スイレンの花である。水が豊かな国ならではの花である。
ベンガル語で、Shapla シャプラという。ベンガル人女性の名前にも使われている。
シャプラの前にシュンドルを付けるとシュンドルシャプラで、美しいスイレンという意味になるのか?
バングラデシュ支援では日本最大のNPO法人にシャプラニールという団体がある。スイレンの家という意味だそうだ。
写真は、9月12日に浜松市舘山寺にあるフラワーパークの温室で撮った熱帯スイレンである。熱帯スイレンは、日本では、露地では越冬できないので、温室でしか栽培できない。
バングラのスイレンも熱帯スイレンなのであろう。
フラワーパークのスイレンの葉の下には、グッピーなどの熱帯魚がたくさん泳いでいた。
2013年09月15日
2013年09月14日
ルンジュさんの奥様からいただいた写真その2
ルンジュさんの奥様からいただいた写真の2回目。
今日は、SAKURA学校の先生たちの写真。
エクセレントな先生たちの集合写真。先生たちが着ている服は同じデザイン、同じ色で貸与された制服なのだろう。統一された制服が一層、高級感を醸し出している。アロアシャ学園の先生たちは、日本の公立の小中学校と同じように私服である。
生徒たちも制服。アロアシャ学園の子供たちにも制服は与えられているが、デザインが全く違う。
これは、多分、職員室。一人一人の机ではなく、円卓。狭くないのかなあ。日本では、先生たちには一人一人机が与えられ、机の上にたくさんの書類が山積みされている。子供たちがドアや窓越しに中を見ている。
この一枚は、先生と生徒?生徒は双子のようであるが、明日の写真に、この双子の普段着の姿が出てくる。
今日は、SAKURA学校の先生たちの写真。
エクセレントな先生たちの集合写真。先生たちが着ている服は同じデザイン、同じ色で貸与された制服なのだろう。統一された制服が一層、高級感を醸し出している。アロアシャ学園の先生たちは、日本の公立の小中学校と同じように私服である。
生徒たちも制服。アロアシャ学園の子供たちにも制服は与えられているが、デザインが全く違う。
これは、多分、職員室。一人一人の机ではなく、円卓。狭くないのかなあ。日本では、先生たちには一人一人机が与えられ、机の上にたくさんの書類が山積みされている。子供たちがドアや窓越しに中を見ている。
この一枚は、先生と生徒?生徒は双子のようであるが、明日の写真に、この双子の普段着の姿が出てくる。
2013年09月13日
ルンジュさんの奥様からいただいた写真その1
ルンジュさんの奥様からいただいたSAKURA学校関係の写真を紹介する。
1回目は、オープニングセレモニーの日の写真。
タヌキオヤジがみんなの前で、慣れない祝辞をスピーチしている写真。右側に山口チャンダンさんが通訳してくれている。
日本人3人がかしこまって写真に収まった一枚。
そして、セレモニーが終わった後(余興中)に裏庭で撮った一枚。左側はチャンダンさんご夫妻、チャンダンさんの右隣が、ルンジュさん。その右隣がMahbubar Rahmanさんの奥さん。
タヌキオヤジだけが、ワイシャツ、ネクタイにコンブレを着ている。バングラに行って初めて、改まった格好をした。
1回目は、オープニングセレモニーの日の写真。
タヌキオヤジがみんなの前で、慣れない祝辞をスピーチしている写真。右側に山口チャンダンさんが通訳してくれている。
日本人3人がかしこまって写真に収まった一枚。
そして、セレモニーが終わった後(余興中)に裏庭で撮った一枚。左側はチャンダンさんご夫妻、チャンダンさんの右隣が、ルンジュさん。その右隣がMahbubar Rahmanさんの奥さん。
タヌキオヤジだけが、ワイシャツ、ネクタイにコンブレを着ている。バングラに行って初めて、改まった格好をした。