2006年09月27日
とにかく、大きいイチゴ
ラシャヒ市内の名士と呼ばれる方々やアロアシャ学園の理事たちを客人として試食会が行われた。粒の大きさと甘さは驚愕であったという。当然、生まれて初めて食べたわけであるから、当たり前といえば当たり前である。イチゴの香りと甘さは、ベンガル人にとっては、反対の意味でトロピカルであろう。
この話は、国中を駆けめぐった。新聞やテレビ局がこぞってラシャヒを訪れた。テレビ局だけでも10回以上、モンジュールさんは出演した。
himajintaro at 06:38│Comments(0)│農業