2007年01月30日
アロアシャ学園の牛さんたち
学園の前庭で飼われているが、子供たちが勉強する校舎の近くで飼育するのは環境上は必ずしも良いものではない。しかし、学園の運営費を捻出するため、背に腹は代えられない。
卵の生産から比べると、利益は少ない。利益を上げるには、飼育頭数を増やすしかないが、牛舎の広さに限界がある。課題はまだまだ多い。
himajintaro at 20:51│Comments(0)│アロアシャ学園
閑 甚太朗
山仲間「遅山仙人」とともに愛車リトルカブで野山を駆け巡るタヌキおやじ。。
他称 PCレスキュー兼PCパーツ収集家