2013年02月21日
バングラデシュでのクリスマスパーティ
バングラ到着が12月25日だった。クリスマス当日である。
ダッカ空港まで迎えに来てくれた、ムホンさん、マスッドさん、ブルブルさんたちと6人で酒盛りが始まった。次男が持っていったフォアローゼスが、クリスマス酒となり、楽しい酒宴となった。それに日本酒。
いつものことながら、ベンガルの友人たちは、日本からのアルコールを心待ちにしている。
このことが担ぎ屋をやめられない最大の理由である。
話は違うが、この写真を見た女房が、「大丈夫なの?顔のむくみが異常ね。」と「将軍様」の健康を心配していた。職場まで、自転車でも通えば、片道10km以上あるので、だいぶスリムになるのであろうが、実際のところ、マイカー通勤の呪縛から離れられないでいる。
himajintaro at 21:09│Comments(0)│生活