2013年09月19日
ネパールからのお土産
今日、この夏、太陽光発電パネルの設置のため、高校生とともにネパールに渡航した山形県立東根工業高校の庄司先生が、お土産を持ってタヌキオヤジの職場を訪ねてくれた。
特に餞別をしたわけでもなかったが、わざわざ、お土産まで買ってきて下さった。恐縮である。
写真左が、インド製のチャナツール。右はネパール製のレギュラーコーヒー。帰宅して、早速、レギュラーコーヒーをいただいた。深煎りで苦味があるが、いつまでも苦味が残らない。コーヒーは暑いところでは育たない。我が家にもコーヒーの木があるが、真夏には決して外には置いておけない。葉が焼けて、木が弱ってしまう。ネパールにコーヒーの木があっても不思議ではない。
チャナツールは、明日、食べてみようと思う。バングラ産のチャナツールが自宅にあるので食べ比べてみることにする。
山形県立東根工業高校の太陽光発電パネルでの国際支援は、モンゴルに始まり、続いてバングラデシュ、そしてネパールで終了した。
東根工業高校は、昭和23年、県立東根高校として創立し、昭和37年に東根工業高校として現在に至るが、来春、山形県立村山農業高校と統合合併し、村山産業高校となり、66年の歴史を終えようとしている。
東根工業高校の活動は、高校の英語の教科書にも取り上げられた。新聞記事のとおり、ネパールでの活動は優秀の美を飾った。
特に餞別をしたわけでもなかったが、わざわざ、お土産まで買ってきて下さった。恐縮である。
写真左が、インド製のチャナツール。右はネパール製のレギュラーコーヒー。帰宅して、早速、レギュラーコーヒーをいただいた。深煎りで苦味があるが、いつまでも苦味が残らない。コーヒーは暑いところでは育たない。我が家にもコーヒーの木があるが、真夏には決して外には置いておけない。葉が焼けて、木が弱ってしまう。ネパールにコーヒーの木があっても不思議ではない。
チャナツールは、明日、食べてみようと思う。バングラ産のチャナツールが自宅にあるので食べ比べてみることにする。
山形県立東根工業高校の太陽光発電パネルでの国際支援は、モンゴルに始まり、続いてバングラデシュ、そしてネパールで終了した。
東根工業高校は、昭和23年、県立東根高校として創立し、昭和37年に東根工業高校として現在に至るが、来春、山形県立村山農業高校と統合合併し、村山産業高校となり、66年の歴史を終えようとしている。
東根工業高校の活動は、高校の英語の教科書にも取り上げられた。新聞記事のとおり、ネパールでの活動は優秀の美を飾った。
himajintaro at 20:53│Comments(0)│東根工業高校